春海四方のドラマ出演作

  • No Image
    ブラックガールズトーク(2024年)出演マキノマキによる同名漫画を朝日奈央、関水渚、石井杏奈のトリプル主演でドラマ化。商社に勤めるバリキャリOL・佳央梨(朝日)、面倒見のいい保育士・あや(関水)、ごくごく平凡なOL・奈緒(石井)の仲良し女子3人組が、身の回りにいるお騒がせな人たちについて、「こういう人、いるいる!」とおしゃべりして心のデトックスをはかる。
  • No Image
    女子高生、僧になる。(2023年)出演高校3年間の青春全てを“推し”に捧げてきた主人公・麦(畑芽育)が人生の新たな一歩を踏み出す姿を描く。寺の住職をしていた麦の祖父が亡くなり、寺に残された借金が発覚。親族は寺を手放すことを考え始めるが、麦は葬式で再会した幼なじみの柊(奥野壮)を住職に立て、祖父の借金を返済し、寺を再建すると宣言する。
  • No Image
    警視庁考察一課(2022年)出演秋元康が企画・原作を手掛け、船越英一郎、山村紅葉、西村まさ彦、高島礼子、名取裕子、内藤剛志が演じる6人の刑事たちが繰り広げる考察劇。訳あり刑事ばかりが集められる「警視庁考察一課」には、日々難事件の考察依頼が舞い込む。個性豊かな癖の強いベテラン刑事たちの考察は、時にぶつかり、時に二転三転していく。
  • No Image
    夫のちんぽが入らない(2021年)出演主婦・こだまによる私小説を原作に、交際から約20年間、夫の性器が「入らない」ことから性行為ができない女性の半生を描く。後の夫との交際開始から結婚、そして擦れ違いをへて自分たちだけの夫婦の形を見つけ出すまでを描く。主人公・久美子役はオーディションで選出された石橋菜津美、夫・研一役は中村蒼。
  • No Image
    刑事7人 第7シリーズ(2021年)出演東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる刑事たちが凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むシリーズ第7弾。専従捜査班が解散し、それぞれが別の道を歩み始めたが、凶悪事件をきっかけに7人が集結し動き出す。前シリーズに引き続き、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が出演する。
  • No Image
    オレの寿司物語(2020年)出演
  • No Image
    絶メシロード(2020年)出演映画「カメラを止めるな!」(2017年)で主演を務めた濱津隆之が、地上波連続ドラマで初主演。濱津扮(ふん)する会社員・民生が、絶滅してしまいそうな絶品メシ“絶メシ”を求めて、週末に車で一泊二日の旅に出る姿を描く。民生の妻・佳苗を酒井若菜、民生が旅先で出会うベテラン車中泊マスター・勉を山本耕史が演じる。
  • No Image
    家政夫のミタゾノ 第3シリーズ(2019年)出演松岡昌宏扮(ふん)する女装家政夫・三田園薫が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズ第3弾。見習い家政夫・村田光役で伊野尾慧、若い家政婦・恩田萌役で川栄李奈が新たに加入。アラブのとある国で、石油を採掘する一族に仕えていた三田園は、あるミッションのため日本に呼び戻される。
  • No Image
    孤独のグルメ Season8(2019年)出演松重豊主演のグルメドキュメンタリー・シリーズ第8弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事所に入り、食べたいものを自由に食す至福の時間を描く。今シーズンでは、シリーズ初のスイーツがメインとなる回や、グルメカットの撮影に“新兵器”が投入されるなど、新たな試みが行われる。
  • No Image
    日本ボロ宿紀行(2019年)出演原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
  • No Image
    ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜(2019年)出演同名コミックを原作に、窪田正孝主演でドラマ化。ある総合病院の放射線科を舞台に、“視えない病”を見つけ出す縁の下のヒーローたちの戦いを描く。“月9”ドラマ初主演の窪田は、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師・五十嵐唯織役。また、検査画像から所見を得る放射線科医・甘春杏を本田翼が演じる。
  • No Image
    アンナチュラル(2018年)出演野木亜紀子のオリジナル脚本を、石原さとみ主演でドラマ化。不自然死究明研究所(UDIラボ)で、日々運ばれてくる“不自然な遺体”の死因究明に奮闘する人々の姿を描く。UDIラボの法医解剖医・ミコトを石原、同・解剖医の中堂を井浦新、記録員の久部を窪田正孝、臨床検査技師を市川実日子、所長を松重豊が演じる。
  • No Image
    おっさんずラブ(2018年)出演2016年放送の単発ドラマが連ドラ化。女好きだがモテない春田創一(田中圭)が、乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居するイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)から告白されることから始まる新感覚ラブストーリー。春田は男たちを拒みながらも、ピュアな彼らの存在が頭から離れなくなる。
  • No Image
    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)出演400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
  • No Image
    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
  • No Image
    隣の家族は青く見える(2018年)出演深田恭子と松山ケンイチが、妊活に励む“妊活夫婦”役で共演。さまざまな家族が意見を出し合いながら作る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、個性的な家族たちや両親が起こす騒動に巻き込まれていく。集合住宅で、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれる。
  • No Image
    ヘッドハンター(2018年)出演現代のビジネス事情を描く「ドラマBiz」枠第1弾。主演の江口洋介はテレビ東京ドラマ初出演となる。ヘッドハンター界の異端児・黒澤(江口)が、人や企業のために奮闘し、生きることとは何か、労働を通して考える。黒澤をサポートする灰谷を杉本哲太が、転職あっせん会社のシニアバイス・響子を小池栄子が演じる。
  • No Image
    釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助(2017年)出演人気漫画を原作にした連続ドラマ第2弾。ハマちゃんこと鈴木建設の新米社員・伝助(濱田岳)と、スーさんこと社長の一之助(西田敏行)の“釣りバカ”師弟コンビが巻き起こす騒動を描く。前作で結ばれたハマちゃんとみち子(広瀬アリス)に亀裂が生じたり、鈴木建設で騒ぎが起きたりとドタバタ劇が展開する。
  • No Image
    白鳥麗子でございます!(2016年)出演鈴木由美子の人気漫画を20年ぶりに映像化。高飛車だが実は奥手で世間知らずのお嬢様・麗子(河北麻友子)と、麗子が幼少期から思いを寄せる同級生・秋本哲也(水野勝)の関係を描くラブコメディー。「おーほほほほほほ!」と高笑いするハイテンションとエベレスト級のプライドを持つ麗子が、哲也を振り回す。
  • No Image
    スペシャリスト(2016年)出演’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間(草なぎ剛)は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
前へ
次へ
春海四方のプロフィールへ戻る