橋爪浩一のドラマ出演作

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    天国に一番近い男(1999年)出演一生懸命生きるとはどういうことか?1話完結で描く、ある男の成長劇。何をやっても中途半端なダメ男・四郎。実家に逃げ帰ろうとする四郎の前に「天使」を名乗る天童が現れ、死を宣告。死から逃れる方法は一生懸命生きること。四郎に生き残るための課題が与えられる。
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    ドク(1996年)出演OLの雪は旅先のベトナムでドクと出会う。道を横断する手助けをしてくれたドクに雪は金を渡す。だが、帰国後来日していたドクとばったり再会。ドクから金を突き返されてしまう。その後、日本語教師を目指し始めた雪は、日本語を学ぶドクの姿を見つける。
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