草刈民代のドラマ出演作

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    私のエレガンス(2022年)出演ファーストサマーウイカ演じる元レディース総長のシングルマザー・桃子が、エレガントな女性を目指して奮闘する姿を描くラブコメディー。セレブな子どもしかいない学校に通うことになった娘のため、桃子は“エレガンス”を求めて、女主人マダム・マリー(草刈民代)が営むサロンでレッスンを受ける。
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    ムチャブリ! わたしが社長になるなんて(2022年)出演高畑充希演じるベンチャー企業の社長秘書・高梨雛子が成長していく姿を描く“お仕事エンターテインメント”。直感で動くカリスマ社長からのむちゃ振りの連続で、仕事中心の日々を送る雛子。そんな日々に悩む雛子に、突然「子会社の社長就任」という特大のむちゃ振りが降り掛かる。脚本は渡邉真子が手掛ける。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    和田家の男たち(2021年)出演大石静が脚本を手掛け、息子はネットニュースの記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者というマスコミ一家の和田家を舞台にした異色のホームドラマ。相葉雅紀は、15年勤めた会社が倒産し、デリバリーサービスの配達員として働く和田優を演じる。優の父・秀平を佐々木蔵之介、祖父・寛は段田安則が演じる。
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    私の家政夫ナギサさん(2020年)出演四ツ原フリコのWEBコミックをドラマ化。家事ができないキャリアウーマン・相原メイ(多部未華子)が、おじさん家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー。メイは突然現れた“スーパー家政夫”ナギサを雇うことに。そしてライバル会社の田所(瀬戸康史)も現れ、メイは心を乱される。
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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    黒井戸殺し(2018年)出演
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    大恋愛〜僕を忘れる君と(2018年)出演大石静が描く完全オリジナルの純愛ラブストーリー。若年性アルツハイマーに冒される女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男性の10年にわたる愛の奇跡を描く。婚約者もおり、公私共に充実している女医の尚(戸田恵梨香)は、引っ越しのアルバイトをする真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いを果たす。
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    定年女子(2017年)出演南果歩が主演を務めるハートウオーミングドラマ。現代の女性のセカンドライフを、ユーモアを交えリアルな視点で描く。南演じる大手商社の部長・麻子が、知恵とパワーで人生に立ち向かい、新しい自分に目覚めていく。共演は山口祐一郎、草笛光子ら。脚本は大河ドラマ「篤姫」(2008年、NHK総合)の田渕久美子。
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    やすらぎの郷(2017年)出演倉本聰オリジナル脚本の、シニア向け帯ドラマ。舞台は、“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。かつて人気を博したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、過去への思いや恋、家族、死への恐怖など、さまざまな問題に直面する往年の大スターたちの姿をユーモラスに描く。
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    グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜(2016年)出演「信長のシェフ」など多くのグルメ漫画を生み出した、西村ミツル原作による料理ドラマ。“官邸料理人”に任命された天才シェフ・くるみ(剛力彩芽)が活躍する姿を描く。古い慣習に染まった官邸で、くるみは周囲の反発も気にせず、ひたすら料理を追求。総理・阿藤(小日向文世)らにメッセージを込めた一皿を提供する。
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    沈まぬ太陽(2016年)出演山崎豊子のベストセラー小説を上川隆也主演でドラマ化。未曽有の航空機墜落事故という悲劇の裏で、信念を貫き巨大組織で生きる人々の姿を描く。国民航空の労働組合委員長・恩地(上川)と、かつての同志・行天(渡部篤郎)とのライバル関係も色濃く映し出される。キーマンとして小泉孝太郎、國村隼らが出演。
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    東京センチメンタル(2016年)出演’14年末にスペシャルドラマで放送された吉田鋼太郎主演作を連続ドラマ化。東京の下町・言問橋で老舗和菓子店「くるりや」の3代目・卓三(吉田)の下町情緒漂うノスタルジックな日々を描くラブストーリー。離婚歴が3度あり、女性関係に少しだらしがない卓三は、懲りもせず出会った女性たちに淡い恋心を抱く。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4シリーズ(2016年)出演米倉涼子演じる孤高の天才女外科医・大門未知子の活躍を描く医療ドラマ。第4シリーズとなる今回の舞台は、国内最高峰の大学病院だったものの、医療ミスや派閥闘争などで評判が地に落ちた「東帝大学病院」。未知子に対し積年の恨みを抱く策略家・蛭間(西田敏行)が院長を務める現場で、新たな戦いが描かれる。
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    アルジャーノンに花束を(山下智久主演)(2015年)出演日本で累計発行部数320万部のダニエル・キイスの同名小説をドラマ化。超知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して、人間の心の真実を問う。年齢は28歳だが、知能は幼児並みの精神遅滞者・咲人(山下智久)は知的能力を向させる手術を受けることに。しかしその結果、咲人は自分のつらい過去に直面する。
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    新 法廷荒らし 猪狩文助〜終の棲家〜(柄本明主演)(2015年)出演
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    刑事(2014年)出演
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    ドラマスペシャル“刑事”(2014年)出演去に逮捕した男の逆恨みから、妻を目の前で殺害された警視庁捜査一課の刑事・秋庭実。妻の殺害現場で、犯人を射殺してしまった過去に葛藤し続けながら一心に職務を全うしてきた。ある日、秋庭のもとに、かつての部下だった交番勤務の警官・村沢克己が殺害された。秋庭は沢村の無念を晴らすために捜査を始める。
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    ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告(2014年)出演遺体に隠された死因を読み解き、人生最後の思いをくみ取る監察医のヒューマンコメディー。関東監察医務院に薫子(相武紗季)が赴任してくる。一流の監察医だが、死体や物にしか興味がないの秋田(寺脇康文)を筆頭に、変わり者が多い医務院に薫子は先行きが不安になる。共演は伊東四朗、戸田恵子、マキタスポーツら。
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    外交官・黒田康作(2011年)出演外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。
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