鈴之助のドラマ出演作

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    特捜9 season6(2023年)出演井ノ原快彦演じる特捜班の主任・浅輪直樹や、小宮山志保(羽田美智子)、三ツ矢翔平(向井康二)、高尾由真(深川麻衣)ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第6弾。1話完結型のドラマでありながら、特捜班メンバーの個性が絡み合い変貌を遂げていくさまを、1クールを通して“縦軸”として描き出す。
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    ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と(2023年)出演山田裕貴主演で描く予測不能なヒューマンエンターテインメント。いつもと変わらない一日を迎えるはずが、都心へと向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くための“サバイバル生活”が幕を開ける。脚本は、金子ありさが担当する。
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    僕たちの校内放送(2023年)出演連ドラ初主演の木戸大聖が放送部の高校生を演じる“校内放送青春群像劇”。引っ込み思案だがラジオ好きな浩哉(木戸)は、唯一の放送部員として昼に校内放送を担当していたが、4カ月後の廃部が決まる。そんな中、同級生・健太との放送室での言い争いが校内に流れ、小気味良いと話題に。二人はラジオのような番組を始める。
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    インビジブル(2022年)出演高橋一生演じる強烈な正義感を持つ刑事・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター“インビジブル”が異色のタッグを組み、凶悪犯罪者を追う“中毒系ジェットコースターサスペンス”。相いれないはずの二人が、犯罪のプロフェッショナルに立ち向かう姿を描く。脚本はいずみ吉紘が手掛ける。
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    invert 城塚翡翠 倒叙集(2022年)出演清原果耶主演のミステリー「霊媒探偵・城塚翡翠」の新シリーズ。綿密な犯罪計画により実行された殺人の真相を、霊媒探偵を名乗る翡翠(清原)とパートナー・千和崎真(小芝風花)が暴いていくさまを、犯人側の視点から描く。原作は、相沢沙呼の小説「invert 城塚翡翠倒叙集」「invert II 覗き窓(ファインダー)の死角」。
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    科捜研の女 2022(2022年)出演テレビ朝日の夜9時ドラマ枠に、16年半ぶりに新枠が誕生。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた沢口靖子主演の同シリーズが、大胆な変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求する。誰も見たことのない榊マリコ(沢口)が登場し、大人の科学ミステリーへと生まれ変わる。
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    駐在刑事 Season3(2022年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ6本、2020年1月に連ドラ第2弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「謎が謎を呼ぶ殺人事件」が描かれてきた。今回は警視庁捜査二課の和泉(藤井美菜)が、江波と出会い成長する姿も描く。
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    ナンバMG5(2022年)出演間宮祥太朗主演で、小沢としおの人気ヤンキー漫画を映像化。筋金入りのヤンキー一家の次男・難破剛(間宮)は“脱ヤンキー”を決意し、家族の前ではヤンキー、高校では真面目な生徒として生活を始める。しかし、いじめられている友人を特攻服で助けたことから、正体不明の最強ヤンキーとしてのし上がってしまう。
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    ムチャブリ! わたしが社長になるなんて(2022年)出演高畑充希演じるベンチャー企業の社長秘書・高梨雛子が成長していく姿を描く“お仕事エンターテインメント”。直感で動くカリスマ社長からのむちゃ振りの連続で、仕事中心の日々を送る雛子。そんな日々に悩む雛子に、突然「子会社の社長就任」という特大のむちゃ振りが降り掛かる。脚本は渡邉真子が手掛ける。
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    君と世界が終わる日に(2021年)出演日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
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    ワンモア(2021年)出演A.B.C-Zが主演を務める学園ドラマ。それぞれに事情を抱えながらも夜間定時制高校に通う若者たちが、他人の人生と触れ合うことで自らと向きあい、成長していく姿を描く。年齢や境遇の異なる生徒たちが集まる定時制高校ならではの視点で、人とのコミュニケーションや触れ合いの大切さを伝えていく。監督は榊英雄。
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    映像研には手を出すな!(2020年)出演大童澄瞳の同名漫画を乃木坂46・齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波で実写化。アニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を描く。アニメが好きで、人並み外れた想像力を持つ主人公・浅草(齋藤)は、入学した芝浜高校で、金儲けの嗅覚を持つ金森(梅澤)、アニメーターを目指すツバメ(山下)と出会う。同キャストの映画版も2020年5月15日に公開。
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    30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2020年)出演連続ドラマ単独初主演を務める赤楚衛二と町田啓太の共演で、豊田悠の同名漫画をドラマ化。童貞のまま30歳を迎えたサラリーマン・安達(赤楚)が、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れたことから巻き起こるラブコメディー。ある日安達は、イケメンで仕事ができる同期・黒沢(町田)からの好意を知り、戸惑う。
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    駐在刑事 Season2(2020年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ5本、2018年10月に連ドラ第1弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「シリアスな殺人事件」が展開されてきた。今回はこれまで明かさなかった「登場人物の過去や因縁」も描かれる。
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    嫌われ監察官 音無一六スペシャル(2018年)出演
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    駐在刑事(2018年)出演2014年から2017年までにテレビ東京で5作放送された人気シリーズが連続ドラマ化。寺島進が地上波連ドラ初主演を務め、かつて警視庁・捜査一課の敏腕刑事だったが、ある事件をきっかけに奥多摩の駐在所に左遷された江波敦史を演じる。江波が“駐在さん”として人々に寄り添い、事件解決に奔走する。
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    モブサイコ100(2018年)出演ONEによる同名漫画をドラマ化。普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。
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    警視庁いきもの係(2017年)出演大倉崇裕の同名小説シリーズをドラマ化。容疑者のペットを保護する通称“警視庁いきもの係”という架空の部署を舞台に、鬼警部補・須藤友三(渡部篤郎)と、ドラマでは初のヒロイン役となる橋本環奈演じる動物マニアの新米巡査・薄圭子のコンビが、事件を解決するコメディーミステリー。刑事役で三浦翔平らが出演する。
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    駐在刑事スペシャル(2017年版)(2017年)出演
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