田中哲司のドラマ出演作

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    東野圭吾 手紙(2018年)出演東野圭吾の代表作「手紙」をドラマ化。高校3年生の頃、自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯した。強盗殺人犯の弟という運命を背負うことになった直貴(亀梨和也)が友情・恋愛・就職・結婚と幸せをつかもうとするたびに、周囲から差別や偏見を受け苦しむ姿を、獄中の兄から届く手紙を通して描く。
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    BG〜身辺警護人〜(2018年)出演“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
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    君に捧げるエンブレム(2017年)出演櫻井翔が主演を務めるヒューマンラブストーリー。事故で脚が動かなくなった元Jリーガーが、車いすバスケットボールと出合い、愛する人のために世界を目指す。
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    巨悪は眠らせない 特捜検事の標的(2017年)出演
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    緊急取調室 第2シリーズ(2017年)出演たたき上げの取調官・真壁有希子(天海祐希)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、凶悪犯と心理戦を繰り広げる第2シーズン。「普通の人間が一番怖い」をテーマに、犯人が持つ“裏の顔”を有希子らが丸裸にしていく。
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    CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(2017年)出演直木賞作家・金城一紀の原案・脚本で、警察の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。自衛隊員時代のある任務で心に傷を負い、特捜班に配属された稲見を小栗旬が演じる。稲見は、かつて公安外事課にいた田丸(西島秀俊)ら各分野のスペシャリストが集結した特捜班の一員として、規格外の事件に立ち向かう。
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    新宿セブン(2017年)出演観月昴作・奥道則画の同名漫画が原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田竜也演じる質店の店主で天才鑑定士の主人公・“七つ屋”の七瀬が、訳ありな客たちと関わりながら、トラブルに立ち向かうヒューマンミステリー。上田が連続ドラマの主演を務めるのは今作が初めて。主題歌も上田が初めてソロで担当する。
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    沈黙法廷(2017年)出演直木賞作家・佐々木譲の初の法廷小説を永作博美主演でドラマ化。老人の不審死が連続する中、家事代行を行う山本美紀(永作)という女性が捜査線上に浮上する。警察、弁護、彼女を信じる者、それぞれの視点から彼女の人生があぶり出される。脚本は、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(2012年NHK総合ほか)の尾崎将也。
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    デッドストック〜未知への挑戦〜(2017年)出演村上虹郎が主演を務める、虚実入り混じった新感覚ホラードラマ。テレビ東京の旧本社を舞台に、本来映ってはならない記録のあるテープを発見したAD・大陸(村上)らが、テープに映っていた現象の続きを撮影し、勝手に番組にしようと検証を始める。それをきっかけに、さまざまな怪奇現象に巻き込まれていく。
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    刑事7人 第2シリーズ(2016年)出演東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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    ラヴソング(2016年)出演「ガリレオ」以来、3年ぶりに福山雅治が連続ドラマで主演を務める。元プロミュージシャンの広平(福山)が、ある女性と出会い、音楽を通して失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。音楽業界を離れて20年、退屈な日々を過ごしていた広平はある女性と出会ったことから、再び音楽と向き合う。
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    警視庁特捜対策室 迷宮捜査の女(2015年)出演
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    ゴーストライター(2015年)出演中谷美紀主演のヒューマンサスペンス。天才小説家のリサ(中谷)とゴーストライターとして生きる由樹(水川あさみ)の生きざまを描く。大ヒットを連発していたリサだったが、行き詰まりを感じるように。一方、小説家を夢見る由樹は、出版社に原稿を持ち込んだことから、リサのアシスタントの仕事を紹介される。
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    ドラマスペシャル 緊急取調室(2015年)出演
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    闇の伴走者(2015年)出演漫画「MASTERキートン」の脚本を手掛けた長崎尚志のミステリー小説が原作。元警察官で出版業界メーンの調査員・水野優希(松下奈緒)と、偏屈だが奇才の漫画編集者・醍醐真司(古田新太)が漫画界の巨匠・阿島文哉(ベンガル)の未発表画稿をヒントに、35年前に発生し迷宮入りした連続女性失踪事件の真相を暴く。
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    ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年)出演舞台は警視庁組織犯罪対策部内の“暴力団離脱者相談電話”、通称“足抜けコール”。そこで働く永光麦秋(大島優子)の葛藤と成長、周囲の人間模様を描く警察ドラマ。麦秋はどんな脅しにかけられても、その脅しをかけてきた人に立ち向かい、情け容赦なくたたきのめしていく。演出は堤幸彦らが担当する。
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    ST赤と白の捜査ファイル(2014年)出演警視庁科学捜査研究所にある化学特捜班こと通称〝ST〟を舞台に、天才だが対人恐怖症の捜査官・赤城左門(藤原竜也)を筆頭として、能力は高いが強烈な個性を持つ“ST”(警視庁科学特捜班)メンバーが難事件を解決していく姿を描く。
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    緊急取調室(2014年)出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で被疑者と“言葉と心理戦による駆け引き”を繰り広げながら真実を追求する姿を描く。捜査一課の専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された有希子は、癖のあるベテラン男性取調官に囲まれながらも被疑者を丸裸にしていく。
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    逆光 保護司・笹本邦明の奔走(2014年)出演
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