犬童一心のドラマ出演作

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    セーラーゾンビ(2014年)企画 ほかゾンビがはびこる終末世界で、セーラー服の女子高校生たちがサバイバルに挑む青春ポップホラー。当時AKB48のメンバーであった大和田南那、川栄李奈、高橋朱里の主演作。企画・脚本・総合演出を犬童一心、渡部亮平が監督・共同脚本を務める。生き残った生徒たちが暮らす学園に、舞子(大和田)が逃げ込んで来る。
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    ダークシステム 恋の王座決定戦(2014年)監督 ほか自主制作ながら話題を集めた映画「ダークシステム」を原作に、八乙女光主演、犬童一心監督で連続ドラマ化。モテない男・加賀見(八乙女)が、愛した女性を手に入れるためダークなマシーンを作り、4人の強烈なライバルたちと恋愛バトルを繰り広げる。男たちが奪い合うヒロイン・白石ユリを玉城ティナが演じる。
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    グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat-演出少女漫画界の巨星・大島弓子の自伝的エッセーのドラマ化第2弾。主演・宮沢りえを筆頭に長塚圭史、黒木華、田中泯と前作からのキャストに、前田敦子、イッセー尾形らが加わり、オリジナルストーリーを展開する。人気漫画家の麻子(宮沢)は、東京・吉祥寺の自宅兼仕事場で、2匹の猫と暮らす日々をおくる。
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    夢を与える監督芥川賞作家・綿矢りさの小説を小松菜奈と菊地凛子のW主演でドラマ化。少女・夕子(谷花音)は、母・幹子(菊地)に連れられ、CMオーディションを受ける。広告代理店勤務の村野(オダギリジョー)に見いだされ、見事芸能界入り。数年後、夕子(小松)はブレイクを果たすが、母娘ともに芸能界に翻弄され転落していく。
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