宮藤官九郎(くどうかんくろう)
宮藤官九郎のプロフィール
- 誕生日
- 1970年7月19日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 宮崎県
TBSドラマ「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」、NHKドラマ「あまちゃん」などで脚本を担当。映画「真夜中の弥次さん喜多さん」「少年メリケンサック」「中学生円山」では脚本と監督を務める。また、NHK「おやすみ日本」「ゲゲゲの女房」、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」などに出演。2016年11月に演出する舞台「サンバイザー兄弟」を公演。
所属グループ
宮藤官九郎のニュース
-
池松壮亮“半助”、住民ネタの報告が“スパイ”的活動だと知り、罪悪感にさいなまれる<季節のない街>
-
仲良しの増子直純“益夫”と荒川良々“初太郎”、ひょんなことから互いの妻を取り違えてしまう<季節のない街>
-
阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本の「不適切にもほどがある!」が1位に TVerが2024年1月-3月期の再生数ランキングを発表
-
池松壮亮“半助”、報告する住民のネタとしてホームレスの又吉直樹“父”と大沢一菜“息子”に目をつける<季節のない街>
-
母・坂井真紀“しのぶ”に決して届かない仲野太賀“タツヤ”の思いに視聴者も「心がギュッとなった。つらい」と共感<季節のない街>
-
仲野太賀“タツヤ”、渡辺大知“オカベ”と共に池松壮亮“半助”を青年部へ引き込む 問題あるタツヤの兄も街へ帰って来る<季節のない街>
宮藤官九郎の放送情報
-
第4話 ドラマ25 季節のない街 第4話 牧歌調
2024年4月26日(金) 深夜0:57/テレビ東京
企画 ほか
-
Nコン2024参加しよう!
2024年4月27日(土) 昼4:25/NHK Eテレ・東京
出演
-
第3話 遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます
2024年4月29日(月) 深夜1:15/TSK
脚本 ほか
宮藤官九郎のドラマ出演作
-
季節のない街(2024年)企画 ほか山本周五郎の同名小説小説を原作に、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当し、池松壮亮主演でドラマ化。希望を失った主人公が、“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメント。“ナニ”と呼ばれる大災害から12年、今なお残る仮設住宅へ、新助(池松壮亮)はある仕事のためにやって来る。
-
不適切にもほどがある!(2024年)脚本阿部サダヲ主演の“意識低い系タイムスリップコメディー”。ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が令和では考えられない不適切な言動を繰り返していく。共演は仲里依紗、磯村勇斗、吉田羊ら、脚本は宮藤官九郎が手掛ける。
-
いちげき(2023年)脚本
-
すべて忘れてしまうから(2023年)出演燃え殻の同名エッセーを原作に、岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が脚本・演出を手掛けるラブストーリー。ミステリー作家の“M”(阿部寛)は、ハロウィーンの夜に突然失踪した彼女“F”(尾野真千子)を捜すことに。 しかし、人々が語る“F ”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく。