宮内敦士(みやうちあつし)
宮内敦士のプロフィール
- 誕生日
- 1969年7月8日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- O型
映画「MUSASHI」の武蔵役でデビュー。NHK大河ドラマ「義経」、ドラマ「真珠夫人」、映画「魔界転生」などに出演。ナレーションや洋画の吹替えで数多く起用される。2016年7月よりラジオ「日本の神話」でスサノオ役の声を演じている。趣味はバイクと映画鑑賞。特技は乗馬、歌、ダンス、殺陣。大型自動二輪と少林寺拳法二段の資格を持つ。
宮内敦士のドラマ出演作
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100日の郎君様(2019年)出演朝廷の陰謀によって記憶を無くした世子(王位継承者)が、別人として生きていた初恋の相手と、互いに気づかぬまま結婚生活を始めるラブストーリー。韓国の人気グループEXOのD.O.ことド・ギョンスが、主人公イ・ユル/ウォンドゥクを演じる。共演は、「ショッピング王ルイ」「怪しいパートナー」のナム・ジヒョン。
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ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
宮内敦士のアニメ出演作
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メタリックルージュ(2024年)声優アニメーション制作会社ボンズの設立25周年を記念し制作された、人間と人造人間が混在する世界が舞台のオリジナルバトルアクションSFアニメ。人造人間の少女・ルジュ・レッドスターは、バディのナオミ・オルトマンと共に火星で「政府に敵対する9人の人造人間=“インモータルナイン”の殺害」というミッションを遂行することになる。
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自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う(2023年)声優昼熊によるライトノベルが原作の、異世界に“自動販売機”として転生した主人公を描くアニメ。交通事故に巻き込まれた“自動販売機マニア”の主人公は、なぜか異世界に“自動販売機”として転生。録音された言葉しか話せず、自力で動くこともできない主人公が孤独に過ごしていると、腹をすかせた怪力の加護を持つハンターの少女・ラッミスが現れる。
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Helck(2023年)声優新魔王の座を懸けた競技会が開かれ、そこに笑顔で「人間を滅ぼそう」と語る人間の勇者・ヘルクが参加。それを目にした大会責任者の帝国四天王・ヴァミリオは激怒し、人間の勇者とは思えない発言をするヘルクに対して疑念を抱く。そんな中、魔王・ウルムの城が陥落したという一報を受け、ヴァミリオはヘルクを含む決勝に残った選手たちとウルム城奪還に向かう。
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NOMAD メガロボクス2(2021年)声優「あしたのジョー」の世界観を再構築したアニメ「メガロボクス」の続編。近未来を舞台に、ギアを装着して闘う格闘技“メガロボクス”。その頂点を決める大会に、生身の体で挑んだボクサー“ギアレス・ジョー”が優勝してから7年後。ギアレス・ジョーは傷だらけの体にギアを装着し、“ノマド”と名を変えて再び地下のリングに立っていた。
宮内敦士の映画出演作
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攻殻機動隊 新劇場版(2015年)声優
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東のエデン 劇場版II Paradise Lost(2010年)声優
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東のエデン 劇場版I The King of Eden(2009年)声優
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攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain声優