ゲイリー芦屋のドラマ出演作

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    ボイス 110緊急指令室(2019年)音楽港東署の緊急指令室に新たに発足したECU(Emergency Call Unit)を舞台に、刑事たちが「声」を手掛かりに事件を解決するタイムリミットサスペンス。かつてすご腕刑事といわれた樋口(唐沢寿明)が、声紋分析官たちと協力して助けを求める人々を救う。緊急指令室長で声紋分析官・ひかりを真木よう子が演じる。
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    セーラーゾンビ(2014年)音楽ゾンビがはびこる終末世界で、セーラー服の女子高校生たちがサバイバルに挑む青春ポップホラー。当時AKB48のメンバーであった大和田南那、川栄李奈、高橋朱里の主演作。企画・脚本・総合演出を犬童一心、渡部亮平が監督・共同脚本を務める。生き残った生徒たちが暮らす学園に、舞子(大和田)が逃げ込んで来る。
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    ダークシステム 恋の王座決定戦(2014年)音楽自主制作ながら話題を集めた映画「ダークシステム」を原作に、八乙女光主演、犬童一心監督で連続ドラマ化。モテない男・加賀見(八乙女)が、愛した女性を手に入れるためダークなマシーンを作り、4人の強烈なライバルたちと恋愛バトルを繰り広げる。男たちが奪い合うヒロイン・白石ユリを玉城ティナが演じる。
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    平成舞祭組男(2014年)音楽主演は舞祭組の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が務め、成長しないサラリーマンの“ブサイク”過ぎる日常を描く。仕事ができない、空気が読めない、要領が悪い、滑舌が悪いといった冴えない4人が、上司に怒られ、リストラの危機にさらされながら会社の内外に現れる困難に立ち向かう。
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