野田晋市(のだしんいち)
野田晋市のプロフィール
- 誕生日
- 1968年8月2日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 大阪府
- 血液型
- O型
1998年映画 「リング」に出演。2005年映画「交渉人 真下正義」、舞台「天才脚本家」、「止まれない12人」、「一郎ちゃんが行く。」などに出演し、NHK連続テレビ小説「まんてん」ではレギュラーを務める。2016年音楽劇「悪名~The Badboys Return!」、テレビ朝日「土曜ワイド劇場『ドクター彦次郎~塀の中から来た名医!』」、2017年音楽劇「大悪名~The Badboys Last Stand!~」、2020年NHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」第2話に出演。趣味は釣り、楽しいお酒、読書。
野田晋市のドラマ出演作
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ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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くノ一忍法帖 蛍火(2018年)出演
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メイド刑事(2009年)出演メイドに扮した刑事が、秘密兵器・キューティー☆クリーナーを武器に悪を退治するコメディー。京都府警察本部長・海堂の豪邸でメイドとして働く18歳の少女・葵だが、裏の顔は刑事。普段はメイドに身をやつし、ドアの隙間から“目撃”した手がかりをつなぎ合わせて謎を解く。
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科捜研の女4(2002年)出演京都府警・科学捜査研究所に勤める女性法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描くシリーズ第4弾。