森下能幸のドラマ出演作

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    量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-(2023年)出演2022年7月期に放送された「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」の世界とは別の“もう一つの世界”を生きる主人公・小向璃子の成長を描いたホビー・ヒューマンドラマ。スタートアップ企業「ドリームクレイジー」社長の璃子(与田祐希)は、支援プロジェクトを通じてユニコーン企業を目指していく。
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    石子と羽男―そんなコトで訴えます?―(2022年)出演有村架純、中村倫也のW主演で、正反対のようでどこか似た者同士の二人が成長する姿を描くリーガル・エンターテインメント。有村は、司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子、中村は司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男を演じる。脚本は西田征史が手掛ける。
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    警視庁強行犯係 樋口顕Season2(2022年)出演内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
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    今夜はコの字で Season2(2022年)出演中村ゆり、浅香航大のW主演で、2020年1月に放送された異色のグルメ&恋愛ドラマの続編。中村は、“コの字酒場”を知り尽くすフードコーディネーター・田中恵子、浅香は恵子の大学の後輩で広告代理店に勤める吉岡としのりを演じる。新キャストの優希美青は、吉岡の会社の新入社員・池ハルカ役で登場する。
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    ジャパニーズスタイル(2022年)出演仲野太賀主演、金子茂樹によるオリジナル脚本の“本格シットコム”。寂れた温泉旅館「虹の屋」の限られた空間で、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。柿丘哲郎(仲野)は、実家の「虹の屋」の窮地を救うため10年ぶりに帰宅。しかし、老舗旅館の品格やサービスは消えうせ、従業員が居座る“くせ者の吹きだまり”と化していた。
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-(2022年)出演乃木坂46・与田祐希主演で、普通の女性がプラモデルを通して成長していく姿を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”。性格、容姿、価値観などあらゆるものが平均的な小向璃子(与田)は、同僚から「量産型の人間」と言われ、自問自答。そんな時プラモデルの魅力に引かれ、それが自身を見つめ直すきっかけになっていく。
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    アバランチ(2021年)出演“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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    川のほとりで(2021年)出演綾田俊樹とベンガルの演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台「川のほとりで3賢人」をベースにしたオリジナルドラマ。人懐っこいが意外と計算高い面も持つホームレス・トシちゃんを綾田が、同じくホームレスでこわもてでさっぱりしているように見えて実は簡単に物に釣られてしまう軽い男・BBをベンガルが演じる。
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    ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜(2021年)出演原作は泰三子の「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。戸田恵梨香と永野芽郁がW主演を務める凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らない、警察官の笑いあり涙ありのリアルな日常を描く。ハードな交番勤務に身も心もボロボロになった麻依(永野)の前に、刑事課の刑事だった聖子(戸田)が現れ、指導に当たる。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    家栽の人(2020年)出演
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    明治開化 新十郎探偵帖(2020年)出演近現代日本文学を代表する作家・坂口安吾の原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化。“明治版シャーロック・ホームズ”ともいえる特命探偵・結城新十郎(福士蒼汰)による、明治に入り乱れる人間の愛憎に迫るサスペンス時代劇。明治初期、警視庁からの信望厚い洋行帰りの特命探偵・新十郎が、事件の真相をズバズバ指摘する。
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    頭に来てもアホとは戦うな!(2019年)出演原案は累計発行部数65万部を突破したビジネス書。人の時間やエネルギー、タイミングを奪って未来を邪魔する“アホ”たちに、主人公・谷村小太郎(知念侑李)が立ち向かう“痛快アホ攻略ドラマ”だ。老舗おもちゃメーカーの新入社員・小太郎は、自らの体力と頭脳を駆使して、日常に現れるアホたちの対処法を生み出していく。
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    サウナーマン〜汗か涙かわからない〜(2019年)出演外見も地位も名誉も関係ないサウナの中を舞台に、10年間涙を流していないヨシトモ(眞島秀和)が、サウナにやって来るさまざまな客たちの熱い人間模様を通じて、心を取り戻していく姿を描く。映画「箱入り息子の恋」(2013年)などを手掛けた市井昌秀が自ら書き下ろし、監督する完全オリジナル短編集。
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    向かいのバズる家族(2019年)出演SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    ワカコ酒 Season4(2019年)出演新久千映の同名グルメコミックを実写化した第4弾。“酒飲みの舌”を持ち、酒と料理が何より好きな26歳のOL・ワカコ(武田梨奈)が独り酒を堪能する姿を描く。ワカコは、偶然見つけた店でもためらうことなくのれんをくぐる“のんべえ女子”。酒と料理がぴったりと合わさった至福の瞬間、思わず「ぷしゅ〜!」と漏らす。
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    年の瀬ドラマ 平成ばしる(2018年)出演
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    ドロ刑 -警視庁捜査三課-(2018年)出演中島健人がゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演にして、初の刑事役に挑戦。遠藤憲一と年の差バディを組む。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、新米刑事・斑目勉(中島)が、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤)と異色のコンビを組み、さまざまな難事件に挑んでいく。原作は福田秀の同名コミック。
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    バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2018年)出演2017年に深夜枠で放送され、大杉漣ら名脇役が共同生活する“おじさんのテラスハウス”として話題を呼んだ「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」の続編。テレビ東京の朝ドラ「しまっこさん」で共演することになったバイプレイヤーズがなぜか無人島に漂流し、そこで生活することに。
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