原田泰造のドラマ出演作

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    全力失踪(2017年)出演日本各地の人々との出会いと別れを描く、さすらいの物語。契約社員の磯山武(原田泰造)が、人生のリセットを求め現実から逃避する姿を描く。正社員への道を絶たれ、家でも妻の聖子(緒川たまき)と娘のななみ(鈴木梨央)から見下される武は、死亡したとみなされる7年間の行方不明=“完全失踪”を目指し、逃亡する。
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    営業部長 吉良奈津子(2016年)出演井上由美子の脚本で、仕事と家庭を大事に、奮闘する“働く女”の戦いを描く。広告代理店でクリエーティブディレクターとして働くキャリアウーマンだった奈津子(松嶋菜々子)は、育児休暇から3年ぶりに職場復帰。会社の状況は一変し、営業に配属された奈津子は会社での自信を打ち砕かれ、やがて家庭も危機に陥る。
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    コントレール〜罪と恋〜(2016年)出演2016年4月より金曜10時台に移動した新生“ドラマ10”枠の初作品。石田ゆり子主演、大石静のオリジナル脚本による切なく激しい大人のラブストーリー。6年前に夫を無差別殺人事件で亡くした女性・文(石田)と、当時、事件現場に居合わせ、文の夫を死に至らしめた張本人である瞭司(井浦新)の悲恋を描く。
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    スニッファー 嗅覚捜査官(2016年)出演阿部寛演じる特殊嗅覚を持つ主人公が難事件を解決する犯罪捜査ドラマ。原作は、’13年にウクライナで制作され、世界的にヒットしたドラマ「THE SNIFFER」。特殊な重要犯罪にだけ事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男・華岡(阿部)は、人情派の刑事・小向(香川照之)と共に、凶器不明の連続殺人を追う。
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    永遠の0(2015年)出演
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    血の轍(2014年)出演
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    ごちそうさん(2013年)出演森下佳子の書き下ろし作品で、大阪を舞台に大正から昭和の激動の時代を生き、ご飯の力で周りに元気を与えたヒロインの波乱万丈な半生を描く。料理と夫への愛を貫き通す、食いしん坊の東京娘のヒロイン・卯野め以子を杏が演じ、め以子が恋に落ち、のちに夫となる偏屈な大阪男・西門悠太郎を東出昌大が演じる。
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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    古畑中学生・古畑任三郎生涯最初の事件(2008年)出演とある田舎の中学校に東京から転校してきた古畑は、同級生と距離を置き、授業中も推理小説を読みふけるような”大人びた”ヤツだ。だが、洞察力は抜群で、ある日、花壇を荒らした疑いを掛けられた同級生・音吉をとっさの推理で救い、一躍有名になる。以後、探偵事務所を開設するが、この”探偵ごっこ”は、村の大事件に発展していく。
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    めだか(2004年)出演定時制高校の教員に転職した女性の成長物語。入社半年でリストラされた目黒たか子=通称“めだか”は、生活のためにしかたなく三葉学園定時制高校の教員に就任。やる気のない毎日を送っていたある日、たか子の小学校の同級生・桜木と再会。たか子は桜木が学校の生徒と知り戸惑う。
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    世にも奇妙な物語 春の特別編(2004年版)(2004年)出演
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    ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜(2002年)出演白戸は就職浪人中で、親の仕送りとパチンコで生活する毎日。そんなとき、彼は謎の老人・小塚と出会う。老人は伝説のマネートレーダーといわれる投資家だった。白戸は迷いながらも彼のもとで働き始める。そして次第に「マーケット」という世界に魅了され、数字の波にのみ込まれていく。そんなある日、白戸は小塚の本当の狙いを知る。
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    水曜日の情事(2001年)出演大手出版社・文洋書店に勤める編集者の詠一郎は、リフォーム会社を経営する妻のあいと幸せな家庭を築いていた。ある日詠一郎は、あいの親友・操の夫が亡くなり、葬式に出席。その席で、操が自分の方を向いて何か歌を口ずさんでいる妙な行動を目にする。何も知らないあいは、操を元気づけようと家に招待、詠一郎が担当する若手作家・耕作も加わり、にぎやかな夜を過ごすことに。
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    オトナの男(1997年)出演39歳独身男性3人組が仕事に恋に悪戦苦闘する姿を描く。大手広告代理店に勤める大二郎(役所広司)は、ある日元同僚で恋人だった深雪(松本明子)と再会。深雪は離婚を機に大二郎の職場に戻ってくる。そんな中、大二郎は同じく独身の仁(段田安則)、優作(西村雅彦)と共に、部長の狩森(小野武彦)から見合いを薦められる。
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    演歌の女王出演
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    空想大河ドラマ 小田信夫出演ネプチューンが初めて連続ドラマで共演する時代劇コメディー。脚本は、小説で三島由紀夫賞、舞台で岸田國士戯曲賞、ドラマ脚本で向田邦子賞を受賞した前田司郎。戦国時代を生きる架空の大名・小田信夫(堀内健)と、その家臣である柴田勝夫(原田泰造)、明智充(名倉潤)が、襲い掛かる小さな試練を乗り越えていく。
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    黒の斜面出演
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    サ道「2019年末SP-北の聖地でととのう-」出演
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    「サ道 〜2021年冬 東京の空の下、少し離れてととのう〜」スペシャル出演
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