水川あさみのドラマ出演作

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    カバチタレ!(2001年)出演性格も環境も正反対の女性2人が、助け合いながら理不尽な社会の荒野で闘う。2000年12月、工務店に勤めていた希美は給料も未払いのままセクハラ社長にクビを切られた。たまたま病院でその話を聞いた千春は、何事かを書きつけた紙を希美に渡し、社長宛に内容証明で送るように言う。その数日後、希美の家には未払いの給料と解雇予告金が届けられた。
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    さよなら、小津先生(2001年)出演エリート銀行マンとしてニューヨークの第一線に君臨していた小津は、銀行の収賄容疑をひとりでかぶり、強制解雇に。帰国した小津は、妻・静香からは離婚を言い渡され、娘の絵理からも拒絶される。家族再生のために再起を図ろうと大手銀行を渡り歩くが、再就職にもことごとく失敗。行く当てを失い、銀行時代の同期・島谷の勧めで、光蔭高等学園の教師に就任する。
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    小市民ケーン(1999年)出演主演の木梨憲武が妄想癖の激しい情けない男を演じる。冴えない高校教師の日常を描くラブコメディ。権はあこがれの美人歯科医・真理子と結婚することに。だが、ある日、酔って女子高生の珠子と一夜を共にしてしまう。権は珠子と真理子が姉妹だと知り青ざめる。
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    白線流し・二十歳の風(1999年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編の第2弾。20歳になった7人の懸命に生きる姿を描く青春ドラマ。東京の大学に通い教師を目指す園子(酒井美紀)は、家庭教師先の教え子・ヒトミ(水川あさみ)の世間を冷やかに見る目に翻弄されていた。一方、北海道で働く渉(長瀬智也)が東京に立ち寄り園子を励ます。
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    踊る大捜査線(1997年)出演本店(警視庁)と支店(所轄の警察署)の関係や、刑事たちのサラリーマン的日常を描く群像劇。大学を卒業後、電機メーカーで働いていた青島。変化のない毎日に退屈し、刺激を求めて警視庁の試験を受けた彼は、交番勤務を経て、晴れて念願の刑事になる。新たな赴任先、臨海副都心にある湾岸署では、個性豊かな上司や同僚たちが彼を待っていた。
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    シューカツ屋出演
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    裸の大将 南国宮崎篇〜宮崎の鬼が笑うので〜出演
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    裸の大将〜富士山にニセモノが現れたので〜出演
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    山崎豊子「女系家族」出演
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    夢をかなえるゾウ出演
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