森下直のドラマ出演作

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    確証・警視庁捜査3課(2013年)脚本
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    宮部みゆき原作 ドラマスペシャル『火車』(2011年)脚本
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2010(2010年)脚本故藤田まこと主演で知られる人気時代劇シリーズ最新作がスペシャルで復活。南町奉行所の見回り同心・小五郎ら仕事人の活躍を描く。幕府の財政が悪化する中、勘定吟味役の風間右京乃助は、無駄な普請を止め、財政の立て直しを図るため事業仕分けを開始。仕分けに反対する普請奉行・酒巻勘解由らと対立する。
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    科捜研の女9(2009年)脚本榊マリコ(沢口靖子)が科学捜査の視点から事件を読み解く人気シリーズ第9弾。刑事部とタッグを組んで、凶悪化・ハイテク化した犯罪に挑む。
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    ドラマスペシャル 必殺仕事人2009(2009年)脚本小五郎、涼次、主水ら仕事人は、江戸の悪人たちを闇に紛れて成敗する日々。しかし、人を殺すことにためらいがある源太は”仕事”を続けるかどうか葛藤していた。そんな折、江戸に恵比寿屋と名乗る薬問屋が現れ、安価で薬を町人に提供する。値の高騰に苦しむ町人に救世主と崇められる恵比寿屋だが、どうも裏の顔がありそうだ。
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    必殺仕事人2009(2009年)脚本江戸の町では、若い美男子だけを集めた「美景庵」という店が評判を呼び、連日町娘で賑わっていた。ある日、若い娘が乱暴された挙句に殺される事件が連続して起こる。小五郎は「夜中に出歩いている娘が悪く、自業自得だ」と興味を示さない。一方で、お菊の元には、信次と名乗る男に殺された娘・お佐代の父親・仁吉が訪ねてくる。
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    おみやさんVI(2008年)脚本鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
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    刺客請負人(2008年)脚本
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    新・科捜研の女4(2008年)脚本
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    瑠璃の島(2005年)脚本過疎の島に、里子に来た都会の少女の成長と、島民のふれあいを描いたヒューマンドラマ。沖縄・鳩海島では、小学校が廃校の危機に立たされていた。島の将来を考え、廃校を阻止したい島民たちは、里子を迎えることに。東京の施設を回り、里子探しを始めた勇造(緒形)は、とある施設で育児放棄された瑠璃(成海)に出会う。
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    女医(1999年)脚本港みらい中央病院に有希、玉麗、綾乃の3人の研修医が配属された。有希は、さくらというベテラン女医から指導を受けることになる。患者を殺した女医が事件を振り返り、病院を告発した女医らの運命を語る。
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    心療内科医・涼子(1997年)脚本新人研修医の飯島は、大学病院の心療内科に配属される。そこで出会った心療医・涼子は、治療のためには規則も破る熱血女医だった。パワフルな女医・涼子が患者のために奮闘した医療ドラマ。現代人の心の病気を脚本家が猛勉強し、リアリティーある物語を紡いだ。
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    相棒season21脚本水谷豊演じる風変わりな刑事・杉下右京が相棒と共に難事件に挑む最新作。右京の“5代目相棒”として、約14年ぶりに寺脇康文演じる亀山薫が登場。また前作に引き続き、森口瑤子、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、田中隆三、神保悟志、小野了、片桐竜次、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二らが出演する。
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    おみやさん脚本
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    おみやさんVI脚本
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    偽証法廷脚本
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    さすらい署長風間昭平スペシャル 富士山河口湖殺人事件脚本
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    善人長屋脚本西條奈加の同名シリーズを初映像化。表は善人、裏は悪人という二つの稼業を持つ“善人長屋”のメンバーが、裏稼業のすご腕を生かしながら、人の悪意に対峙(たいじ)する姿を描く。お縫(中田青渚)は、悪党たちが住む長屋が“善人長屋”と呼ばれていることに違和感を覚える。そんな中、加助(溝端淳平)が入居してくる。
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