山田純大のドラマ出演作

  • No Image
    所轄刑事(2012年)出演
  • No Image
    忠臣蔵〜その義その愛(2012年)出演
  • No Image
    山村美紗サスペンス 黒の滑走路(2012年)出演
  • No Image
    リーガル・ハイ(2012年)出演毒舌で超わがままな凄腕弁護士と、正義感の強い弁護士という凸凹コンビの奮闘を描いた法廷コメディ。法律事務所で働く弁護士の黛真知子は、正義感だけは人一倍強い。ある日、黛は殺人の罪に問われた坪倉裕一を弁護するが敗訴。納得できない黛に、事務所の秘書が、以前この事務所に所属していた弁護士・古美門研介を紹介する。
  • No Image
    医療捜査官 財前一二三(2011年)出演
  • No Image
    おみやさんVIII(2011年)出演
  • No Image
    佐々木譲サスペンス 北海道警察1(2011年)出演
  • No Image
    宿命1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜(2010年)出演権力と富に狂わされる男女の愛憎劇。医療法人有川会の御曹司で財務省官僚の有川崇は、母・三奈に政界進出を熱望されており、その機会をうかがっていた。ある日、政界で力を持つ白井眞一郎の長女・尚子との縁談話を持ち掛けられ、崇は眞一郎の狙いが有川家の財力にあることを察するが、自らの政界進出のために尚子と婚約を決める。
  • No Image
    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
  • No Image
    刺客請負人(2008年)出演
  • No Image
    駅弁刑事・神保徳之助(2007年)出演
  • No Image
    3年B組金八先生(2007年)出演
  • No Image
    天下騒乱 徳川三代の陰謀(2006年)出演
  • No Image
    竜馬がゆく(2004年)出演
  • No Image
    貫太ですッ!(2003年)出演
  • No Image
    森村誠一サスペンス(三浦友和主演)(2003年)出演
  • No Image
    森村誠一サスペンス(根津甚八主演)(2001年)出演
  • No Image
    髪結い伊三次(1999年)出演
  • No Image
    あぐり(1997年)出演女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり(田中美里)の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ(野村萬斎)と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
  • No Image
    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
前へ
次へ
山田純大のプロフィールへ戻る