麻生久美子のドラマ出演作

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    ユーミンストーリーズ(2024年)出演松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した三つの物語を短編ドラマ化。綿矢りさ原作の第1週「青春のリグレット」には夏帆、柚木麻子原作の第2週「冬の終り」には麻生久美子、川上弘美原作の第3週「春よ、来い」には宮崎あおいが主演。それぞれ気鋭の脚本家・演出家が集結する。
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    生理のおじさんとその娘(2023年)ナレーター
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    あのときキスしておけば(2021年)出演大石静脚本で、主人公が恋するヒロインと見知らぬおじさんの中身が入れ替わる前代未聞のラブコメディー。壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地(松坂桃李)は、好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、いい感じになり始めた矢先、彼女が事故で亡くなる。涙にくれる桃地の前におじさん・田中マサオ(井浦新)が現れる。
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    MIU404(2020年)出演綾野剛と星野源のW主演で、野木亜紀子が脚本を手掛ける1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す姿を描く。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    時効警察はじめました(2019年)出演2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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    時効警察・復活スペシャル(2019年)出演
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    がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜(2018年)出演
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    dele(2018年)出演山田孝之、菅田将暉ダブル主演の人間ドラマ。坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)は、死後に不都合なデジタル記録を全て“内密に”抹消する仕事を請け負う。2人は任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。
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    ドラマ特別企画「がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜」大解剖SP(2018年)出演
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    この声をきみに(2017年)出演主人公が朗読教室に通うことで人生を変えていく姿を描くヒューマンコメディー。話すことが下手で学生から人気がない数学講師・穂波孝(竹野内豊)が、女性教師と愛や人生のレッスンを重ね、 個性的な生徒と共に成長する。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」((2015-2016年、NHK総合ほか)などの大森美香。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    奇跡の人(2016年)出演戯曲「奇跡の人」を岡田惠和脚本で、現代日本を舞台にアレンジしたラブストーリー。毎日何となく生きてきた無職の一択(峯田和伸)は、ある日、目と耳に障害のある少女・海(住田萌乃)と、その母・花(麻生久美子)に出会い、花に恋をする。一択は、困難に日々見舞われる花と海の力になりたいと願うようになる。
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    怪奇恋愛作戦(2015年)出演“演劇界の鬼才”ケラリーノ・サンドロヴィッチが8年ぶりにオリジナルテレビドラマの脚本・演出を手掛けるホラーラブコメディー。主演はテレビ東京ドラマ初となる麻生久美子。愉快なアラフォー3人娘が恋に仕事に友情に、恐ろしい妖怪や謎の怪奇現象との闘いに、遅すぎた青春を燃やす。共演は坂井真紀、緒川たまき。
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    ナポレオンの村(2015年)出演日本の原風景を残す美しい村・神楽村を舞台に、破滅寸前の限界集落を立て直すため東京の西の果ての市役所に赴任してきたスーパー公務員・浅井(唐沢寿明)の奮闘を描くオリジナルストーリー。浅井は役所のメンバーや村人たちとの対立しながらも交流を深め、次第に村が生まれ変わっていく。
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    弱くても勝てます・青志先生とへっぽこ高校球児の野望(2014年)出演高橋秀実の『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』が原作の青春ドラマ。30歳目前にして新人教師となる田茂青志(二宮和也)は、東京大学で生物の研究を続けていた。とあることをきっかけに、青志は進学校で“へっぽこ野球部”の監督を務めることになってしまう。しかし、野球部はさまざまな問題を抱えていた。
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    泣くな、はらちゃん(2013年)出演マンガの登場人物が現実世界に現れ、その作者に恋をするラブストーリー。日々の生活で溜まったストレスを漫画にぶつける、かまぼこ工場で働く女性・越前さん。漫画の主人公“はらちゃん”は、安い居酒屋で酒を飲み、クダを巻く男の設定。ある日、突然“はらちゃん”が現実世界にワープ。そこで、原作者の越前さんと出会い、“はらちゃん”は恋に落ちる。
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    チェイス〜国税査察官〜(2010年)出演国税局査察官(マルサ)の春馬草輔は、とあるレンタカー会社の20億円の脱税調査を始める。が、「カリブの手品師」の異名を持つ脱税コンサルタント・村雲修次によって20億円の行方は分らなくなってしまう。一方で、春馬は妻を飛行機の墜落事故で亡くしてしまう。春馬は事故の裏に村雲の巧みな仕掛けがあるのではと疑い、復讐のために捜査を進め2人による「チェイス」が始まる。
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    帰ってきた時効警察(2007年)出演職場では地味だが、“唯一の趣味”である時効事件捜査になると抜群の推理力を発揮する、窓際警察官・霧山(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリーの第2弾。霧島は同僚であるしずか(麻生久美子)と共に、時効になった事件を斬新かつコミカルに捜査し、事件を葬り去ろうとする犯人たちと対峙していく。
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    時効警察(2006年)出演時効成立事件を“趣味”で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリー。霧山は、総武署交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に、自分が気になった未解決事件の真相を独自のアプローチで捜査していく。脚本・演出は三木聡、岩松了、園子温らが担当。
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