相葉雅紀のドラマ出演作

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    今日からヒットマン(2023年)出演むとうひろし原作の同名漫画を相葉雅紀主演でドラマ化。平凡なサラリーマンが、“殺し屋”の名を継ぎ、サラリーマンとヒットマンの“二刀流”の生活を送るアクション・コメディードラマ。妻に頭の上がらない、平凡なサラリーマン・十吉(相葉)は、ある日、偶然にも「二丁」と呼ばれるすご腕ヒットマンと出会う。
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    ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―(2023年)出演
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    和田家の男たち(2021年)出演大石静が脚本を手掛け、息子はネットニュースの記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者というマスコミ一家の和田家を舞台にした異色のホームドラマ。相葉雅紀は、15年勤めた会社が倒産し、デリバリーサービスの配達員として働く和田優を演じる。優の父・秀平を佐々木蔵之介、祖父・寛は段田安則が演じる。
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    絆のペダル(2019年)出演
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    僕とシッポと神楽坂(2018年)出演たらさわみちの同名漫画を相葉雅紀主演でドラマ化。東京・神楽坂を舞台に、そこで開業する若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語。達也は勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、獣医師・徳丸の下で働こうとするも、徳丸が達也に病院を任せて姿を消してしまう。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    ぼくらの勇気 未満都市2017(2017年)出演’97年にKinKi Kidsの2人が主演した連ドラの20年後を描く。「20年後にまたこの場所で会おう」と約束をした日に再会を試みるヤマトとタケルら。それぞれに思いを抱え、来る者や来ない者とさまざまだった。そんな彼らの前に再び強大な敵が現れ、ヤマトらは仲間のために立ち上がる決意をする。
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    ようこそ、わが家へ(2015年)出演池井戸潤の小説を原作に、月9初となるサスペンスタッチのホームドラマが展開する。相葉演じる健太は商業デザイナーで、郊外の一軒家に家族4人で暮らしていた。ある日突然、健太の家族はストーカー的な嫌がらせを受けるように。健太らはストーカーの恐怖へと立ち向かっていく。
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    ラストホープ(2013年)出演最先端の医療技術が結集した医療センターを舞台に、個性的な医師チームの活躍する姿を描く。総合医の波多野卓巳は、患者とじっくり向き合い、聴診器で聞く心音から、あらゆる症状を見立てる診断のスペシャリスト。町医者として数多くの患者を診断してきた経験を生かし、患者たちにとって最善の治療は何なのかを探索していく。
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    三毛猫ホームズの推理(2012年)出演警視庁捜査一課の刑事・義太郎は”一家に一刑事”という家訓に従って刑事になったものの気が弱く、刑事を辞めたいと考えていた。そんな中、義太郎は、ある女子大で起こっている詐欺事件について調べることに。その学校は、教授が殺害されるという事件が起こってばかりだった。そんな彼の前に、ホームズという名の三毛猫が現れる。
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    バーテンダー(2011年)出演コンテストで優勝したにも関わらず、師匠にクビを言い渡され失意のうちにパリから帰国した溜。放浪の日々を送っていたが、バーテンダーとして気持ちを新たに日本で一からやり直すことに。バーに訪れるのは、仕事や恋、家庭内の問題に悩む様々な客。溜は、そんな客たちが悩む問題を、温かいおせっかいと一杯のカクテルで解決に導く。
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    最後の約束(2010年)出演嵐5人が共演するスペシャルドラマ!’10年1月9日、大企業「エネバイオ」の本社巨大ビルが占拠される前代未聞の事件が発生した。犯人グループはビル内の人々を人質に、90分以内に社長・新見が身代金3億円を用意しなければビルを爆破すると脅迫。同じころ、職業もバラバラの5人の男が、偶然にもそのビルに居合わせており…。
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    フリーター、家を買う。(2010年)出演二宮和也主演の社会派ホームドラマ。突然家族を支える立場となったフリーターの青年・誠治(二宮)の成長と家族の再生を描く。誠治は就職した会社を3カ月で辞めフリーターとなるが、ある日母・寿美子(浅野温子)がうつ病になってしまう。このままではいけないと感じた誠治は、バイトに就職活動に母の看病にと奔走し始める。
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    マイガール(相葉雅紀主演)(2009年)出演亡くなった恋人と娘への愛を貫く青年を描く。写真スタジオで働く笠間には6年間思いを続ける恋人・陽子がいた。だが、陽子は海外留学すると去ったまま、手紙の返事もない。ある日、陽子の事故死の知らせが届き、自宅を訪ねた笠間は、彼女の5歳の娘・コハルが自分の子だと知る。
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    マイガール特別編(2009年)出演
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    マイガール特別編Part2(2009年)出演
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    ヤンキー母校に帰る(2003年)出演舞台は、高校中退者や不登校などの問題を抱えた生徒を全国から受け入れている、北海道の私立北友学園余市高校。高校時代、ケンカに明け暮れていた不良生徒・吉森は、“北友余市高”に編入。そこで、教師の安藤と出会ったことを機に更生。教師への道を志すことを決意した。卒業後、晴れて教師となった吉森は、母校への着任が決定。しかし、吉森は赴任初日から生徒が起こしたトラブルに巻き込まれる。
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    よい子の味方・新米保育士物語(2003年)出演念願叶って保育士となった青年が、保育園の“超・女社会”にもまれながら、子供たちの純粋な心に触れ成長していく。新米保育士の太陽は、産休を取った保母の代わりに3か月だけひまわり保育園に雇われた。男性保育士の採用に反対する主任の静香や、5歳児クラスを一緒に担当する美奈子の厳しくも完璧な指導に、太陽は初日でバテバテに。
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    演技者。(2002年)出演ジャニーズ事務所に所属するメンバーが、劇団との共同制作で構成される番組、全17作品を放送。第1弾は、マキノノゾミ作の舞台「黒いハンカチーフ」をドラマ化。’58年のある日、医師・日根が佐登子の働く喫茶店でくつろいでいると、外でひき逃げが。事件の裏には、政治家の汚職にかかわる陰謀があった。
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    ムコ殿(2001年)出演裕一郎はロマンチックなラブソングを歌い、若い女性ファンを魅了しているトップスター。表向きは「クールで孤独を愛する男」というイメージの裕一郎だが、実は涙もろく情に厚い寂しがり屋で、素顔はイメージとかけ離れていた。そんな彼が半年前に入院で偶然出会ったのがさくら。平凡で芸能界にうとく、マイペースな彼女にどんどん惹かれていった裕一郎は結婚を決意する。
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