閉じる

唯野未歩子(ただのみあこ)

唯野未歩子
  • ドラマ出演作

  • 映画出演作

  • その他出演作

  • 関連特集

  • VOD

唯野未歩子のプロフィール

誕生日
1973年10月2日
星座
てんびん座
出身地
東京都
映画では、1994年「東京フィスト」、1998年「フレンチドレッシング」、「サンデイドライブ」、1999年「大いなる幻影」、「バレット・バレエ」、「金髪の草原」、2000年「ざわざわ下北沢」、2002年「いたいふたり」、「さゞなみ」、2003年「ナイン・ソウルズ」、「恋する幼虫」、2004年「ジャンプ」、「犬と歩けば チロリとタムラ」、「透光の樹」、「血と骨」、2007年「それでもボクはやってない」、「アルゼンチンババア」、2008年「Sweet Rain 死神の精度」、2010年「ゲゲゲの女房」、2013年「また、必ず会おうと誰もが言った。」など。舞台では、1999年「SOLID」、2000年「お迎え準備」、2011年「みんなの家」に出演。ドラマでは、2000年BS-i「柔らかな頬」、2002年フジテレビ「黒い十人の女」、2004年、2005年フジテレビ「東京ミチカ」、2012年WOWOW「贖罪」、2014年WOWOW「グーグーだって猫である」、2019年テレビ東京「きのう何食べた?」など。映画監督として2006年「三年身籠る」を手がける。脚本ではNHK「中学生日記」、映画「ミスミソウ」、脚本協力に映画「渇き。」など。そのほか、小説執筆など幅広く活躍している。

唯野未歩子のドラマ出演作

  • No Image
    きのう何食べた? season2(2023年)出演よしながふみの同名漫画を原作にしたドラマの続編。雇われ弁護士・筧史朗(西島秀俊)とその恋人で美容師の矢吹賢二(内野聖陽)のほろ苦くも温かい毎日と、日々の食卓を描く。料理上手で倹約家の史朗は、月の食費の値上げを考え始める。さらに、それぞれの勤務先や“男二人暮らし”にも徐々に変化が起きてくる。
  • No Image
    贖罪(2012年)出演
  • No Image
    黒い十人の女(2002年版)出演
もっと見る

唯野未歩子の映画出演作

  • No Image
    ミスミソウ(2018年)脚本
  • No Image
    渇き。(2014年)脚本
  • No Image
    「また、必ず会おう」と誰もが言った。(2013年)出演
  • No Image
    ゲゲゲの女房(2010年)出演
もっと見る

唯野未歩子のその他出演作

  • No Image
    てれび絵本ナレーター
もっと見る

唯野未歩子のVOD

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。

もっと見る

このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。

  • 「ザテレビジョン」からのプレゼント!

    「ザテレビジョン」からのプレゼント!

  • 【冬アニメまとめ】2024年1月期の新アニメ一覧

    随時更新中!【冬アニメまとめ】2024年1月期の新アニメ一覧

  • 【春アニメまとめ】2024年4月期の新アニメ一覧

    随時更新中!【春アニメまとめ】2024年4月期の新アニメ一覧

  • 【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • ザテレビジョン マンガ部まとめ

    SNSでバズった話題のマンガが読み放題!ザテレビジョン マンガ部まとめ

  • 第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    投票〆切は4/5!第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

もっと見る

Q&A

唯野未歩子の誕生日は?
1973年10月2日です。
唯野未歩子の出身地は?
東京都です。
唯野未歩子の星座は?
てんびん座です。
唯野未歩子のプロフィールは?
映画では、1994年「東京フィスト」、1998年「フレンチドレッシング」、「サンデイドライブ」、1999年「大いなる幻影」、「バレット・バレエ」、「金髪の草原」、2000年「ざわざわ下北沢」、2002年「いたいふたり」、「さゞなみ」、2003年「ナイン・ソウルズ」、「恋する幼虫」、2004年「ジャンプ」、「犬と歩けば チロリとタムラ」、「透光の樹」、「血と骨」、2007年「それでもボクはやってない」、「アルゼンチンババア」、2008年「Sweet Rain 死神の精度」、2010年「ゲゲゲの女房」、2013年「また、必ず会おうと誰もが言った。」など。舞台では、1999年「SOLID」、2000年「お迎え準備」、2011年「みんなの家」に出演。ドラマでは、2000年BS-i「柔らかな頬」、2002年フジテレビ「黒い十人の女」、2004年、2005年フジテレビ「東京ミチカ」、2012年WOWOW「贖罪」、2014年WOWOW「グーグーだって猫である」、2019年テレビ東京「きのう何食べた?」など。映画監督として2006年「三年身籠る」を手がける。脚本ではNHK「中学生日記」、映画「ミスミソウ」、脚本協力に映画「渇き。」など。そのほか、小説執筆など幅広く活躍している。