江端英久(えばたひでひさ)
江端英久のプロフィール
- 誕生日
- 1968年2月9日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 千葉県
明治大学文学部演劇専攻の在学中に渡辺正行氏が主宰する劇団7曜日に参加。1996年舞台「ある晴れた日の自衛隊」で自衛官を演じる。1999年映画「菊次郎の夏」、2003年映画「座頭市」、2005年テレビ朝日ドラマ「相棒Ⅲ」、2007年舞台「うそつき弥次郎」、テレビ朝日ドラマ「警視庁捜査一課9係」、2008年舞台「星屑の町~新宿歌舞伎町篇~」、2011年TBSドラマ「水戸黄門」など数々の舞台、映画、ドラマで活躍。2016年オフィスリバープロデュース舞台「アシバー」に出演活躍中。特技はマラソン、植木剪定。
主な出演最新作
- 2015年
- 刑事7人出演回
- 2010年
- ハンチョウ3〜神南署安積班〜出演回
- 臨場 続章出演回
- 2007年
- 警視庁捜査一課9係 season2出演回
- 2003年
- 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)出演回
江端英久のドラマ出演作
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刑事7人(2015年)出演東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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警視庁捜査一課9係 season2(2007年)出演