遠藤たつお(えんどうたつお)
遠藤たつおのプロフィール
- 誕生日
- 12月7日
- 出身地
- 山形県
ドラマ「グッドドクター」「下町ロケット」「サラリーマン金太郎」「ラストホープ」「エイジハラスメント」、映画「虹の岬」「誰がために」「今日子と修一の場合」、舞台「立ち呑みパラダイス~テツ帰る~」「マジメに働きゃ明日はない」などに出演。ドラマの方言指導も務める。特技はスキー、水泳、簿記、珠算、料理、麻雀、ヨガ。
遠藤たつおのドラマ出演作
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グッド・ドクター(2018年)出演山崎賢人がフジテレビ系のドラマ初主演で、初の医師役に挑む。同ドラマは、日本の医師全体でたった0.3%しかいない小児科医の世界が舞台。自閉症でサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、周囲の偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として子どもたちと共に成長していく姿を描く。
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Wの悲劇(2012年)出演夏樹静子のミステリー推理小説「Wの悲劇」をドラマ化! 大富豪の家で何不自由なく育つが、自分の手で人生をつかみとりたいと願う和辻摩子と、親の無い子として育ち、愛に飢え、何よりも権力と金を望む倉沢さつき。全く人生の違う2人が、運命に導かれるように出会う。お互いの人生を入れ替えて生きることを決意するが、2人は様々な事件に巻き込まれていく。
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特命係長 只野仁ファイナル(2012年)出演
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外交官・黒田康作(2011年)出演外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。