若松武史のドラマ出演作

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    60 誤判対策室(2018年)出演石川智健の同名ミステリーを舘ひろし主演でドラマ化。死刑囚の冤罪(えんざい)の可能性を探る組織「誤判対策室」を舞台に、定年を控える刑事・有馬(舘)と若手弁護士・世良(古川雄輝)、検察官・春名(星野真里)が冤罪事件と向き合う姿を描く。ある事件の情報を入手した有馬は、多くの謎にぶつかりながらも隠された真実に近づく。
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    鬼平犯科帳スペシャル(2010年)出演
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    特命!刑事どん亀(2006年)出演現代の凶悪犯罪に対応するため、秘密裏に活動する「警視庁極秘捜査課」の刑事たちが、凶悪犯たちを逮捕するべく奮闘する姿を描く。極秘捜査課の課長・亀田呑(西田敏行)は、喫茶店「パンジー」のマスターとして街に溶け込んでいた。彼は常連客に扮した捜査員たちと共に、潜入捜査を駆使しながら凶悪犯を追い詰めていく。
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    おみやさんIV(2005年)出演石ノ森章太郎の漫画を原作とする人気シリーズの第4弾。京都鴨川東署資料課の窓際課長である「おみやさん」こと鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と共に迷宮入りした難事件を鮮やかに解決していく。今シリーズでは、羽田美智子、宇梶剛士、遠藤久美子、石橋蓮司、高畑淳子らがゲストとして登場。
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    相棒II(2003年)出演抜群の頭脳を持つ刑事・杉下右京(水谷豊)と、おひとよしで熱血漢の刑事・亀山薫。2人だけの警視庁特命係が、再び事件解決に動く。特命係が解散し、右京は英国へ旅立ち、亀山は運転免許試験場に転属。そんな中、死刑囚・浅倉(生瀬勝久)が脱獄し、薫に連絡を取ってきたことからシーズンは幕を明ける。
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    ケイゾク(1999年)出演警視庁の花、捜査第一課のなかにある「捜査第二係」。迷宮入りの事件“ケイゾク”を専門に扱う、この部署が舞台の人間臭い推理ドラマ。ダメ刑事揃いの二係に、幹部候補の柴田純が赴任。叩き上げの刑事・真山徹らは、純をお飾りとして扱うが、彼女は解決不能の迷宮事件の謎を解いていく。
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    ギフト(1997年)出演由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
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    FiVE(1997年)出演女子刑務所を脱走したナナカら5人は、謎の男に“かくまう代わりに、スパイとなれ”と迫られる。条件をのんだ5人は、悪徳代議士の不正を暴く命を受けある学園に潜入。そこでアサミと出会う。鑑別所帰りのアサミを仲間にしたワケありの少女たちが、優秀な頭脳とハイテク機器を駆使して悪の組織と戦う。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(榎木孝明主演)(1995年)出演
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    混浴露天風呂連続殺人出演
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