本田大輔のドラマ出演作

  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)出演「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    小吉の女房2(2021年)出演沢口靖子主演で英雄・勝海舟の両親を描く、山本むつみ脚本によるオリジナル時代劇の第2弾。笑顔を絶やさない天真爛漫な貧乏旗本の妻・お信を沢口が、その夫・小吉を古田新太が演じる。続編では、のちに勝海舟となる息子の麟太郎(鈴木福)が深川芸者と運命の恋に落ちる姿や、将来のことで苦悩する姿も描かれる。
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    七人の秘書(2020年)出演木村文乃が主演を務め、中園ミホが脚本を手掛ける痛快秘書ドラマ。普段は各分野の要人たちを影で支える名もなき「秘書」たちが、理不尽だらけの日本社会を“影の軍団”として裏から操り、変えていく姿を描く。共演は、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介ら。
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    スカーレット(2019年)出演戸田恵梨香演じる陶芸家・喜美子が、高度成長期の滋賀・信楽(しがらき)を舞台に、男性ばかりの世界をがむしゃらな強さと天性の明るさで生き抜く姿を描く。戸田は15歳から46歳までを演じる。娘たちを愛しながらもしつけに厳しい父・川原常治を北村一輝、優しい母・マツを富田靖子が演じる。脚本は水橋文美江が手掛ける。
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    アシガールSP〜超時空ラブコメ再び〜(2018年)出演
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    アシガール特別編(2018年)出演
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    今野敏サスペンス 回帰 警視庁強行犯係・樋口顕(2018年)出演
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    透明なゆりかご(2018年)出演沖田×華の同名漫画を安達奈緒子脚本でドラマ化。町はずれの小さな産婦人科医院「由比産婦人科」に、アルバイトの看護師見習いとしてやってきた主人公・アオイ(清原果耶)が、中絶や死産などの産婦人科の“影”の部分と向き合い、さまざまな事情を持つ妊婦たちと触れ合う。その中で命について考える姿を描く。
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    出入禁止(デキン)の女〜事件記者 クロガネ〜(2015年)出演京都の新聞社を舞台に、大胆な取材力を武器に男社会を生き抜く、バツイチ女性記者の活躍を描く。観月ありさが、24年連続で連続ドラマに主演。大胆かつ粘り強い取材で数々の受賞歴を持ちながら、強引な取材方法で取材対象や警察、さらには上司からも煙たがられている記者・鉄忍布(くろがね・しのぶ)を演じる。
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    ドクターハート 薮田公介の事件カルテ(2014年)出演
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    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    スターマン・この星の恋(2013年)出演3人の子を持つシングルマザーと記憶喪失の青年のラブロマンス。佐和子(広末涼子)は、突然目の前に現れた瀕死の青年(福士蒼汰)に一目ぼれ。しかし、青年は記憶を失っていた。佐和子はそんな彼を星男と名付け、自分の3人の息子の父親だと言いくるめて同居生活を始める。脚本は岡田惠和、演出は堤幸彦。
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    強き蟻(若村麻由美主演)(2006年)出演
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    鉄道捜査官(沢口靖子主演)(2000年)出演
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    火災調査官・紅蓮次郎出演
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    京都殺人授業 第一講座「雨の中の義経」出演
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    京都地検の女 第2シリーズ出演
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    雪冤(せつえん)出演
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