いずみ吉紘のドラマ出演作

  • ACMA:GAME アクマゲーム
    ACMA:GAME アクマゲーム(2024年)脚本メーブ原作、恵広史作画の同名漫画を実写化した「悪魔の鍵」を賭けて争う“究極のデスゲーム”。間宮祥太朗演じる主人公・織田照朝が、99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」に翻弄されながらも、ライバルたちと共に鍵の謎に迫っていく。
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    インビジブル(2022年)脚本高橋一生演じる強烈な正義感を持つ刑事・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター“インビジブル”が異色のタッグを組み、凶悪犯罪者を追う“中毒系ジェットコースターサスペンス”。相いれないはずの二人が、犯罪のプロフェッショナルに立ち向かう姿を描く。脚本はいずみ吉紘が手掛ける。
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    アリバイ崩し承ります(2020年)脚本大山誠一郎の同名小説を映像化。時計店の若き店主・時乃(浜辺美波)が時計修理と並行して事件の真相を解明する本格謎解きミステリー。浜辺はテレ朝連続ドラマ初主演となる。また時乃にこっそりと捜査情報を流し、“アリバイ”崩しを依頼するプライドの高い警察キャリア・察時を安田顕が演じる。
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    集団左遷!!(2019年)脚本「銀行」を舞台に、廃店候補の仲間と巨大組織の理不尽さに立ち向かう“普通のサラリーマン”の葛藤を描く。主演は同枠で初主演の福山雅治。銀行員・片岡(福山)は支店長として「蒲田支店」に異動が決まり、「無事廃店の際には本部に戻し優遇いたします」という特令を受けるが、支店員を前に困惑する。共演は香川照之。
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    トドメの接吻(2018年)脚本山崎賢人が連ドラ初主演を務める“邪道ラブストーリー”。愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す。
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    ドラマスペシャル 誘拐法廷〜セブンデイズ〜(2018年)脚本
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    仰げば尊し(2016年)脚本80年代、神奈川県立高校のブラスバンド部で起きた実話を基にした学園ドラマ。事故で生きがいを失い、音楽から目を背けていた元サックス奏者・樋熊迎一(寺尾聰)と、はみだした問題児たち、教師や父兄の戦いの日々を描く。樋熊の娘・奈津紀を多部未華子、高校の校長・小田桐寛治を石坂浩二が演じる。
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    大使閣下の料理人(2015年)脚本料理を通じて外交に関わっていく、大使公邸の料理人の奮闘を描く。一流ホテルの副料理長だった・公は、在ベトナム日本大使館の公邸料理人に転職。公は、各国の要人や大使、首相に出す料理を全て一人で任されるという仕事に魅了されていく。そんな中、ひょんなことから公はフランス大使館の公邸料理人と料理対決をすることに。
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    デスノート(2015年)脚本人気マンガ「DEATH NOTE」が初の連続ドラマ化。名前を書いた人物を殺すことができる死神のノート「デスノート」を駆使し、犯罪者に死の制裁を与える主人公・夜神月と、連続殺人事件の犯人を追う名探偵・LやNらとの頭脳戦を描く。また、ドラマオリジナルのストーリーを加え、原作とは異なる新たな結末が待ち受ける。主演は窪田正孝。
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    極悪がんぼ(2014年)脚本田島隆、東風孝広による同名漫画が原作。架空の町・金暮町を舞台に、裏社会へ飛び込んだ薫(尾野)が、裏切りや出し抜き合いの中でもがきながら、一筋縄ではいかない厄介ごとを解決する。ずる賢い人々の中で懸命にもがき、持ち前の負けん気根性でどん底から這い上がる役を尾野真千子が演じる。
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    クロコーチ(2013年)脚本悪徳刑事・黒河内が未解決事件を解決しながら、3億円事件の真相に迫っていく。新人刑事・清家は“県警の闇”と呼ばれる黒河内とコンビを組むことに。清家は、捜査の一環と言って裏で政治家と接触する黒河内の行動に疑問を抱く。
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    トッカン 特別国税徴収官(2012年)脚本税務署の新人徴収官の成長を描いたドラマ。公務員になったのは安定した職業に就きたかったから…という理由の鈴宮深樹。新米徴収官として働き始めるが、エリートである特別徴収官(トッカン)で、上司の鏡雅愛は、周囲から“死神”と言われる冷血無比な男。そんな鏡の補佐として、日々、悪質な税金滞納者の取り立てに奔走する。
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    南極大陸(2011年)脚本南極大陸観測に挑んだ男たちと19頭の樺太犬との絆を描く。地質学の研究者・倉持岳志は、誰よりも南極観測実現に向け尽力していた。そんな折、大きな夢に向かい奔走する倉持たちに逆風が吹く。挫けそうになる倉持の気持ちを後押ししたのは、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちだった。
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    ROOKIES(2008年)脚本二子玉川学園高校野球部は、試合中の乱闘事件によって活動停止状態にある。部員たちは自暴自棄になり、部室は不良のたまり場となっていた。そこへ新人熱血教師の川藤幸一が赴任してくる。彼と出会い、そしてその情熱をきっかけに再び甲子園を目指す球児たちの青春物語。
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    セーラー服と機関銃(長澤まさみ主演)(2006年)脚本ヤクザの組長になった女子高生の成長を描く。事故で父・貴志を亡くした女子高生・泉の前に、目高組の若頭・佐久間が現れる。佐久間は亡き先代組長の遠縁にあたる泉に、次期組長を継いでほしいと頼む。断った泉だったが、ヤクザが絡んだ父の死の真相を探ろうと8代目組長を襲名する。
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    夜王〜yaoh〜(2006年)脚本ホスト界の頂点“夜王”を目指すホストの奮闘を描く。エステを経営する社長・水前寺が、ホストクラブ・ロミオを訪れた。水前寺はサロンのパーティーをロミオのホストに演出してもらいたいという。蓮らは売り上げ最下位の遼介抜きでの演出を提案。が、店長の矢島は、クラブ全員での演出にこだわる。
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    ヤンキー母校に帰る(2003年)脚本舞台は、高校中退者や不登校などの問題を抱えた生徒を全国から受け入れている、北海道の私立北友学園余市高校。高校時代、ケンカに明け暮れていた不良生徒・吉森は、“北友余市高”に編入。そこで、教師の安藤と出会ったことを機に更生。教師への道を志すことを決意した。卒業後、晴れて教師となった吉森は、母校への着任が決定。しかし、吉森は赴任初日から生徒が起こしたトラブルに巻き込まれる。
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    人にやさしく(2002年)脚本施設で育った前は、東京・原宿中学校の歴代番長である太朗、拳と共に一軒家で極貧共同生活を送っていた。ある朝、3人の家の前に100万円入りの封筒が置かれているのを発見し、つい使い切ってしまう。その夜、明という少年が3人の住む家にやってきた。100万円は彼が親に持たされた金で、明の親は事情があってこの家に以前住んでいた親戚に明を預けるつもりだったとわかる。
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    恋愛偏差値(2002年)脚本ヒロインたちの葛藤をテーマに4話完結の3部作形式で紡ぐラブストーリー。第1章「燃えつきるまで」は失恋したキャリアOL・怜子(中谷美紀)の挫折と葛藤、第2章「Party」は、失業中の琴子(常盤貴子)の自分探し、第3章「彼女の嫌いな彼女」はお局OL瑞子(財前直見)と腰掛けOL千絵(柴咲コウ)の対決を描く。
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    ムコ殿(2001年)脚本裕一郎はロマンチックなラブソングを歌い、若い女性ファンを魅了しているトップスター。表向きは「クールで孤独を愛する男」というイメージの裕一郎だが、実は涙もろく情に厚い寂しがり屋で、素顔はイメージとかけ離れていた。そんな彼が半年前に入院で偶然出会ったのがさくら。平凡で芸能界にうとく、マイペースな彼女にどんどん惹かれていった裕一郎は結婚を決意する。
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