鈴木おさむのドラマ出演作

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    離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―(2024年)脚本大竹玲二の漫画を原作に、伊藤淳史主演で描くリコン・ブラックコメディー。妻の不倫を目撃し離婚を決意した新聞社のエース記者・渉(伊藤)が、わずか1割と言われる「父親の親権獲得」を実現すべく、相棒となった探偵と共に困難な戦いに挑む。鈴木おさむが、引退前最後となる地上波連続ドラマの脚本を手掛ける。
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    運命警察(2022年)脚本片寄涼太とオーディションで選ばれた新人・江藤萌生がダブル主演を務める。死んだ者たちが所属する組織“運命警察”のセブン(片寄)とゼロ(水野美紀)は、現世の人の運命が決められた通りに進んでいるかを監視。ある日、女優になる夢を持つ長野命(江藤)の運命がずれ始め、セブンは現世に降り立つ。脚本は鈴木おさむ。
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    M 愛すべき人がいて(2020年)脚本安斉かれんと三浦翔平がW主演を務め、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れをドラマ化。原作は小松成美の同名小説、脚本は鈴木おさむが手掛ける。アユ(安斉)は福岡から上京し、歌手としてトップスターに上り詰め、マサ(三浦)は名プロデューサーとして、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す。
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    先生を消す方程式。(2020年)脚本田中圭が主演を務め、鈴木おさむが脚本を手掛けるオリジナル作品。都内の進学校「帝千学園」を舞台に、3年D組の新しい担任としてやって来た義澤経男(田中)と担任の教師をゲーム感覚でつぶしていく生徒との戦いが繰り広げられる学園サスペンス。義澤を殺す計画を立てる生徒たちに対して、義澤は笑顔で指導していく。
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    八王子ゾンビーズ(2020年)原案 ほか
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    ワケあって火星に住みました〜エラバレシ4ニン〜(2020年)脚本 ほか鈴木おさむが脚本・演出を手掛けるシチュエーションコメディー。2030年、科学者たちは火星移住を実現するため、4人の精鋭たちを火星に送り込み、人類の未来を託すことに。選ばれし4人はどのような職業、性格、組み合わせがふさわしいのか。毎回異なるメンバーを集め、最適な組み合わせを試行錯誤していく。
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    奪い愛、夏(2019年)脚本水野美紀主演、鈴木おさむ脚本で新たに制作されるオリジナルドラマ。2017年1月期にテレビ朝日系で放送された「奪い愛、冬」の制作チームも脚本作りに全面協力し、オリジナル版として始動する。主演の水野と共に、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平、松本まりかの“豪華怪優陣”が集結し、危険な愛のトライアングルに挑む。
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    ブスの瞳に恋してる2019〜The Voice〜(2019年)原作 ほか鈴木おさむが、妻・大島美幸との“交際ゼロ日での結婚”や結婚生活をつづったエッセイ「ブスの瞳に恋してる」を原作としたドラマで、2006年以来13年ぶり2度目のドラマ化。鈴木自らが脚本を担当し、人気声優の理(EXILE NAOTO)とアルバイトをしながら声優を目指す美幸(富田望生)の恋物語を描く。
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    会社は学校じゃねぇんだよ(2018年)脚本鈴木おさむオリジナル脚本による、ベンチャー企業の奮闘をリアルに描く“リベンジサクセスストーリー”。三浦翔平が、学生時代に渋谷のギャル男たちの代表をしていた主人公・鉄平を演じる。金もなければコネもない、夢だけはでかい鉄平が、その熱意と情熱を持って周りの人々の心を動かし、会社を大きくしていく。
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    激レアさんを連れてきた。ドラマシアター 激アツ!!ヤンキーサッカー部(2018年)脚本
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    日テレTANABATAプロジェクト「七夕さよなら、またいつか」(2018年)脚本
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    奪い愛、冬(2017年)脚本鈴木おさむ脚本で、愛を“奪い合う”過激な恋愛模様を描く。デザイン会社で働く光(倉科カナ)は、仕事をこなし、同じ職場で働く康太(三浦翔平)と婚約を交わすなど、公私ともに順風満帆な生活を送っていた。だが、かつて愛した元彼・信(大谷亮平)と再会した光は、再び心が動き、事態は急変してしまう。
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    脳にスマホが埋められた!(2017年)企画鈴木おさむの企画を基にしたヒューマンドラマ。突然脳内が“スマートフォン”のようになってしまった男性が、能力を駆使してさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。アパレル会社に勤務する折茂圭太(伊藤淳史)は、ある日突然アプリのメッセージが目の前に表示されるようになってしまう。
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    名刺ゲーム(2017年)原作鈴木おさむがエンタメ業界の裏側を描いた同名小説を、主演・堤真一×共演・岡田将生ほかで新たなヒューマンサスペンスとしてドラマ化。敏腕プロデューサーの主人公・神田達也(堤)は、ある日謎の男・X(岡田)に監禁され、“名刺ゲーム”を仕掛けられる。娘(大友花恋)を人質にとられた神田は、ゲームに挑む。
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    ドラマ!7人のアイドル ゴーゴー!(2015年)脚本アイドルやアーティストとトークを楽しめるアプリ「755(ナナゴーゴー)」をモチーフに、グラビアアイドル7人が赤裸々なトークを繰り広げる。アイドルたちは、不特定多数から投稿される「最近、キスしたのはいつ?」といった際どい質問に答える形でしか会話できない。“脚本?”は、鈴木おさむ氏が務める。
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    生まれる。(2011年)脚本林田家の長女・愛美は編集プロダクション勤務の新人編集者。彼女にはデザイン会社で働く太一と大学に通う浩二ら弟2人に、高校生の妹・美子、パン屋を営む仲睦ましい父・新平と母・愛子がいる。だがある日、新平が急逝。長女として家庭を支えようとするが、愛子から51歳にして妊娠したという事実を告げられ、ショックを受ける。
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    ブスの瞳に恋してる(2006年)原作仕事のデキる売れっ子放送作家・おさむが、ブスだが前向きな美幸と出会い、真実の愛に目覚めていくラブ・コメディ。おさむが雑誌の占いで「運命を変える天使が舞い降りる!?」と読んだ直後、映画の撮影で天使の格好をした美幸と出会う。一目見るなり何かが弾けたおさむは、美幸に「僕の彼女になってほしい」と告げる。「ヒロイン=美人」という常識を破った意欲作。
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    笑える恋はしたくない(2006年)脚本東京にある百貨店のエレベーターガール・長井鈴音とデパ地下の洋菓子店店長・戸中一平との恋模様を描く。鈴音はある日、デパートへ配達に訪れた三太に一目惚れする。一方で、戸中は同じデパートに勤める受付嬢・理香に恋をし、彼女のためにケーキ作りに挑む。しかし、やがて二人とも想いを寄せる相手の秘密を知ってしまう。
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    人にやさしく(2002年)脚本施設で育った前は、東京・原宿中学校の歴代番長である太朗、拳と共に一軒家で極貧共同生活を送っていた。ある朝、3人の家の前に100万円入りの封筒が置かれているのを発見し、つい使い切ってしまう。その夜、明という少年が3人の住む家にやってきた。100万円は彼が親に持たされた金で、明の親は事情があってこの家に以前住んでいた親戚に明を預けるつもりだったとわかる。
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    奪い愛、高校教師脚本脚本・鈴木おさむによる波乱に満ちた展開と、キャスト陣の怪演で話題を呼んだ「奪い愛」シリーズの第4作。主演・観月ありさがバツイチの露子を演じ、過去シリーズに出演した大谷亮平が高校教師・三太役を、松本まりかが三太の婚約者・華子役を務める。また、AKB48・岡田奈々が露子の娘・灯を演じる。
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