市川実日子のドラマ出演作

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    わたしの一番最悪なともだち(2023年)出演蒔田彩珠が主演を務め、「本当の自分なんて自信がない。でも誰かの理想的な人生を拝借することができたら」と、自分を偽り、“友人の仮面”を被った女性の物語。就職活動で連戦連敗中のほたる(蒔田)は、幼なじみの美晴(高石あかり)の個性を自分のものとして偽り、入社試験に臨む。脚本は兵藤るりが務める。
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    ジャパニーズスタイル(2022年)出演仲野太賀主演、金子茂樹によるオリジナル脚本の“本格シットコム”。寂れた温泉旅館「虹の屋」の限られた空間で、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。柿丘哲郎(仲野)は、実家の「虹の屋」の窮地を救うため10年ぶりに帰宅。しかし、老舗旅館の品格やサービスは消えうせ、従業員が居座る“くせ者の吹きだまり”と化していた。
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    DCU(2022年)出演阿部寛主演で、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたウオーターミステリー。阿部が「DCU」の隊長・新名正義を演じる。「DCU」が、さまざまな水中事件や救助、外部からの侵入対策などに立ち向かい、水中に秘められた謎を解き明かしていく姿を描く。
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    大豆田とわ子と三人の元夫(2021年)出演松たか子演じる“バツ3”の独身女性が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本は坂元裕二が手掛ける。大豆田とわ子(松)は、建設会社の社長に就任したばかりのユーモラスでキュートな女性。そんなとわ子を忘れられない元夫を岡田将生と角田晃広、松田龍平が演じる。
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    カムカムエヴリバディ(2021年)出演朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
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    きょうの猫村さん(2020年)出演松重豊主演で、累計330万部を記録したほしよりこの同名コミックを実写化。家事能力が高いネコ・猫村ねこ(松重)が、自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を夢見て、村田家政婦紹介所の家政婦として働く姿を描く。脚本は、ドラマ「バイプレイヤーズ―」(2017年ほか)などを手掛けたふじきみつ彦が担当する。
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    この恋あたためますか(2020年)出演コンビニチェーンの社長とアルバイト店員がコンビニスイーツの開発を通して、互いに引かれ合う姿を描くラブストーリー。樹木(森七菜)はコンビニで無気力にアルバイトをする日々を過ごしていたが、ある日偶然、樹木が働くコンビニチェーンの社長・浅羽(中村倫也)と出会ったことから運命が変わっていく。
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    BG〜身辺警護人〜 第2シリーズ(2020年)出演木村拓哉演じる島崎章が、権力や武力を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく“民間ボディーガード”の姿を描くシリーズの続編。「日ノ出警備保障」が買収され、“利益優先”の方針となったことに疑問を抱いた章は、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことを決意する。
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)出演1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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    凪のお暇(2019年)出演原作はコナリミサトの同名漫画。都内の家電メーカーに勤務する大島凪(黒木華)は、真面目で気が弱くて優しい“良い人代表”のような女性。しかし、人の顔色ばかり見て無理が続いた結果、過呼吸で倒れる。凪は人生のリセットを決意して会社を辞め、関わっていた全ての人の連絡を断ち、幸せになるため人生の再生を図ろうとする。
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    母、帰る〜AIの遺言〜(2019年)出演
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    アンナチュラル(2018年)出演野木亜紀子のオリジナル脚本を、石原さとみ主演でドラマ化。不自然死究明研究所(UDIラボ)で、日々運ばれてくる“不自然な遺体”の死因究明に奮闘する人々の姿を描く。UDIラボの法医解剖医・ミコトを石原、同・解剖医の中堂を井浦新、記録員の久部を窪田正孝、臨床検査技師を市川実日子、所長を松重豊が演じる。
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    アンナチュラル ディレクターズカット版(2018年)出演
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    満願(2018年)出演
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    小さな巨人(2017年)出演警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と言われていた、捜査一課の刑事・香坂(長谷川博己)は、あるミスによって所轄に左遷されてしまう。香坂と敵対する山田を岡田将生が演じる他、安田顕、春風亭昇太らが出演する。
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    宮沢賢治の食卓(2017年)出演魚乃目三太によるコミックスを映像化。鈴木亮平主演で、宮沢賢治の青春時代を食と音楽を切り口に描く。大正10年、賢治(鈴木)は裕福な実家を飛び出して、東京へ家出してきていた。そんな時、最愛の妹・トシが病気だという知らせが入り、帰郷。賢治は東京で味わったコロッケを再現し、家族へ振る舞うことになる。
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    55歳からのハローライフ(2014年)出演村上龍の小説を映像化した、1話読み切りの5編の作品からなるヒューマンドラマ。人生の折り返し点を過ぎた中高年の主人公たちが、将来への不安を抱えながらも、不安から目を背けず新たな道を探っていく姿を描く。リリー・フランキー、風吹ジュン、原田美枝子、小林薫、イッセー尾形がそれぞれ主演を務める。
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    Dr.DMAT(2014年)出演DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
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