石丸幹二のドラマ出演作

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    忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜(2016年)出演武井咲がNHKの連続ドラマで初主演を務める。諸田玲子の時代小説「四十八人目の忠臣」を原作に、「忠臣蔵」で知られる赤穂浪士を愛した女性を描く。赤穂浪士・十郎左衛門(福士誠治)に恋した女中・きよ(武井)は、48人目の忠臣として吉良邸討ち入りを手助けする。討ち入り成功後、きよはある目的を胸に江戸城大奥へ。
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    とと姉ちゃん(2016年)出演総合生活誌「暮しの手帖」の創業者・大橋鎭子、花森安治らの軌跡をモチーフにした朝ドラ第94作。亡き父の代わって一家を支える長女の常子(高畑充希)が、家族で小さな出版社を興し、女性のための実用雑誌を創刊する姿を描く。共演は木村多江、西島秀俊、相楽樹、杉咲花、向井理、片岡鶴太郎、大地真央ら。
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    ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜(2016年)出演医療事故の原因究明と再発防止を目的に開始された、医療事故調査制度を題材に描かれた谷原章介主演の医療ミステリー。架空の組織「医療事故調査委員会」第7班の班長で消化器外科医・華岡慧(谷原)が、疑惑の病院や医療施設で粘り強く潜入捜査を行い、医療事故の背景にある真実に迫る。脚本は林誠人らが手掛ける。
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    信長燃ゆ(2016年)出演織田信長を東山紀之が主演でドラマ化。織田信長が急襲され生涯を閉じた”本能寺の変”までの約1年半を描く。天下統一を目前にしていた信長は、関白と対立。無情で残酷な政治を展開する信長のやり方に、側近らは不信を募らせていく。やがて、日本の統一だけでなく海外進出までも見据えていたが、明智光秀らに裏切られる。
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    アルジャーノンに花束を(山下智久主演)(2015年)出演日本で累計発行部数320万部のダニエル・キイスの同名小説をドラマ化。超知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して、人間の心の真実を問う。年齢は28歳だが、知能は幼児並みの精神遅滞者・咲人(山下智久)は知的能力を向させる手術を受けることに。しかしその結果、咲人は自分のつらい過去に直面する。
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    表参道高校合唱部!(2015年)出演廃部寸前の高校合唱部を舞台に、歌を愛するヒロインと、さまざまな悩みを抱える高校生たちの青春物語。香川から東京の表参道高校に転校してきた真琴(芳根京子)は歌が大好きで表参道高校で合唱部に入るのを楽しみにしていた。しかし、かつて名門だった合唱部は部員もわずかでやる気がなく、廃部寸前だった。
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    スケープゴート(2015年)出演幸田真音の社会派小説をドラマ化。元恋人でテレビ局役員の矢木沢峻(石丸幹二)の誘いと、夫・伸明(小林隆)の後押しで、主人公・三崎皓子(黒木瞳)は大学教授から政治家に転身。総理大臣のポストへと突き進むサクセスストーリーを軸に、大物政治家・山城泰三(古谷一行)らの権力と嫉妬が渦巻く永田町の内幕を描く。
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    ダークスーツ(2014年)出演オリジナル脚本で描く斎藤工主演の企業サスペンス。総合電機メーカーの社内で、ひそかに裏金作りが行われていることを知った子会社から出向中の社員・一之瀬(斎藤)が取締役たちに戦いを挑み、苦境にあるメーカーを再生させようと奮闘する。一之瀬に目をかけるアメリカから来た新社長・松木を石丸幹二が演じる。
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)出演池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    半沢直樹(2013年)出演バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が“やられたら倍返し”の精神で、銀行の内外に現れる敵たちと闘う姿を痛快に描く。バブル崩壊後、東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢は、ある会社から5億の融資契約を取るように命じられる。半沢はこの会社に疑念を抱くが、上司が勝手に融資を進めてしまう。
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    半沢直樹 特別総集編出演
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