津田真澄のドラマ出演作

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    警視庁強行犯係 樋口顕Season2(2022年)出演内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
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    名古屋行き最終列車2020(2020年)出演名古屋鉄道を舞台に、2012年から“名古屋の冬の風物詩”として定着した地域密着ドラマの第8弾。1話完結のオムニバスドラマに六角精児、花澤香菜、寺島進、柚希礼音らが出演。第1弾から出演してきた松井玲奈が卒業し、SKE48・須田亜香里、大場美奈、江籠裕奈、野島樺乃、北野瑠華が新加入。彼女たちのアイドルでなかったら“あったかもしれない人生”を描く。
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    名古屋行き最終列車2019(2019年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちのふれあいを描いた人気オムニバスドラマの第7弾。フリーの雑誌ライター・一美(松井玲奈)、鉄道好きの宗太郎(六角精児)ら、さまざまなキャラクターの「つづきの物語」が展開される。また、八百屋の女将・みゆき(柚希礼音)ら、新たな物語が始まるキャラクターも。
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    初森ベマーズ(2015年)出演下町を舞台に、少女たちが思い出の公園を守るために奮闘する“スポ根”青春物語。市民から愛されている「ハジマル公園」が再開発のために取り壊しされることが決定。工事を阻止したいななまる(西野七瀬)は、“地上げ屋”のセレブ都市開発に強く抗議。すると、都市開発推進派のキレイ(白石麻衣)がソフトボールでの勝負を持ち掛ける。
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