細川徹のドラマ出演作

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    男コピーライター、育休をとる。(2021年)脚本現役コピーライター・魚返洋平の同名エッセーをドラマ化。妻の妊娠を機に育児休業を取得した魚返洋介(瀬戸康史)の不安や葛藤、面白さに満ちた6カ月を描いたハートフルコメディー。男性の育休取得がまだ当たり前とはいえない日本社会で、洋介は「保活」「パパ友づくり」「育児分担」といった難題に挑んでいく。
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    小河ドラマ 龍馬がくる(2018年)監督 ほか時代劇専門チャンネルと関西テレビが共同制作したドラマ。「大型連続時代劇・坂本龍馬」に臨む武田鉄矢(本人)の前に、本物の坂本龍馬(三宅弘城)が現れる。龍馬は、劇中のエピソードを「史実ではあるが、マニアックでちょっと笑えるエピソード」ばかりに書き換え、現場を混乱に陥れる。脚本・監督は細川徹。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)脚本 ほか小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    新★乾杯戦士 アフターV(2015年)監督 ほか戦いの後の打ち上げを舞台にしたヒーロードラマの続編。今回は福岡の居酒屋とカラオケボックスに悪の手が忍び寄る。ヒーロー役に村井良大、加藤和樹、吉川友ら、悪役側に斉木しげる、シソンヌ・じろうが前作に続き登場。ストーリー構成・監督も細川徹が続投する。シソンヌの長谷川忍が新たに参加。
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    となりの関くんとるみちゃんの事象(2015年)脚本 ほか人気学園漫画「となりの関くん」と「るみちゃんの事象」の実写ドラマを2本立てで放送。授業中にモノづくりに没頭する謎の男子生徒・関俊成役は渡辺佑太朗が務める。さらに、趣味・特技は「脱臼」、好きな男子のタイプは「ようすけ全般」という風変わりな女子高生・郁野るみをトミタ栞が演じる。
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    演技者。(2002年)脚本ジャニーズ事務所に所属するメンバーが、劇団との共同制作で構成される番組、全17作品を放送。第1弾は、マキノノゾミ作の舞台「黒いハンカチーフ」をドラマ化。’58年のある日、医師・日根が佐登子の働く喫茶店でくつろいでいると、外でひき逃げが。事件の裏には、政治家の汚職にかかわる陰謀があった。
  • 磯部磯兵衛物語 〜浮世はつらいよ〜
    磯部磯兵衛物語 〜浮世はつらいよ〜脚本 ほか仲間りょうによる“時代劇ギャグ漫画”を杉野遥亮主演でドラマ化。立派な侍になることを夢見る武士校生・磯部磯兵衛(杉野)は、自堕落な性格が災いしてサボる事ばかりに一生懸命な毎日を送っていた。磯兵衛は、全てを受け止めてくれる級友たちや、見た目とは裏腹に切れ者の先生に囲まれながら馬鹿にされ、時には尊敬されながら武士校生活を満喫する。
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    徳川☆家康演出
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