吉田俊司のアニメ出演作

  • トニカクカワイイ
    トニカクカワイイ(2020年)演出「ハヤテのごとく!」の畑健二郎による、結婚をテーマにした愛と幸せの夫婦コメディー。少年・由崎星空(ナサ)は、ある日謎の美少女・司に一目ぼれをする。ナサの決死の告白に、司は「結婚してくれたら、付き合ってあげる」と返答。ナサと司の愛に満ち溢れた、新婚生活が始まる。
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    リルリルフェアリル〜妖精のドア〜(2016年)演出
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    結城友奈は勇者である(2014年)演出深い絆で結ばれた5人の女の子の活躍を描くオリジナルアニメ。讃州中学2年生の結城友奈は、平凡な毎日を送る女の子だが、変わった名前の部活“勇者部”に入っている。「アカメが斬る!」を始めとする人気タイトルを手掛ける若手クリエイター・タカヒロ が企画・原案を務めることで話題を呼んでいる。
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    ひぐらしのなく頃に礼(2009年)演出竜騎士07原作のサウンドノベルを原作としたミステリーホラーの第3期(OVA)。ファンディスクなどに収録された外伝をアニメ化。昭和58年の夏、人口2000に満たない寒村・雛見沢。都会から引っ越してきた転校生・前原圭一と、雛見沢の仲間たちとのにぎやかでのどかな生活を描く。本編とはまた別の運命の果てにある、新たな真実が幕を開ける。
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    School Days(2007年)演出オーバーフローの同名ゲームが原作。主人公の伊藤誠と、ヒロイン二人を中心にした三角関係を描く。男子高校生の誠は、電車で出会う桂言葉の姿を「携帯電話のおまじない」として待ち受けにする。だが偶然同じクラスの西園寺世界に待ち受けを見られてしまい、そのお詫びに世界は誠と言葉の間を取り持つことに。その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。
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    ひぐらしのなく頃に解(2007年)演出竜騎士07原作のサウンドノベルを原作としたミステリーホラーの続編。昭和58年の夏、山奥の寒村・雛見沢では毎年6月に「綿流し」という祭りが行われる。過去4年祭りの日に起きる「雛見沢連続怪死事件」の全てを知っていた古手梨花は、繰り返される惨劇の連鎖を断ち切るため、運命にあらがい続ける。
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    ひぐらしのなく頃に(2006年)演出竜騎士07原作のサウンドノベルを原作としたミステリーホラー。昭和58年の夏、人口2000に満たない寒村・雛見沢。都会から引っ越してきた転校生・前原圭一は、雛見沢の仲間とにぎやかでのどかな生活を送っていた。だが、1年に一度行われる村の祭り“綿流し”をきっかけに、圭一は止まらない惨劇の連鎖に巻き込まれていく。
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