松本秀樹（まつもとひでき）

昨夜、愛媛県、高知県で地震に遭われた皆さま、大丈夫でしょうか？ドッグトレーナーとして、愛犬からの信頼を失わない、愛犬との絆を壊さない「犬のしつけ」を理解するための、 基礎となる、土台となる講座を新しく２本制作しました！ ①『しつけの前に【犬】を知ろう』 愛犬にある行動を覚えてほしい、または忘れてほしい時、自分の姿が犬の目にはどう見えていて、自分の声が犬の耳にはどう聞こえていているかなど、犬の身体の機能を知ることで、より伝わりやすくなるので、犬という動物の身体を、機能を知っておきましょう。 ②『【痛みや苦しみ＝罰】を使った犬のしつけが、犬からの信頼を失う理由』 【犬へ痛みや苦しみ＝罰】を使うとどんな影響があるのか、なぜ松本秀樹は痛みや苦しみを使わないのかを、感情論ではなく、きちんとロジック（理屈）で説明します。この２本に加えて、一昨年、発売してから約800名が購入し、学んだ講座⓪『犬のしつけに犬はいらない』 《感想》・犬を変えるんじゃなくて、人が変わる。叱らなくてもワンコが自発的に楽しんで行動できる環境にしてあげる。犬を擬人化しすぎて犬に甘えない。本当にその通りだと思いました。あまり書くとネタバレになってしまうので(笑)この辺りで終わっておきます。 ・とても わかりやすい言葉と例えに、これまでを振り返り、胸が痛くなりました。まさに「犬に対する甘え」た時間を過ごしていたんだなぁと悔しくなりました。今日は、リードを持つ手からも大好きだよ！のエネルギーが伝わるように散歩しました。今までの「えぇ飼い主」の鎧を脱げたからか、軽やかに楽しく歩けた気がします。愛犬との2人3脚、この講座のおかげでやっとスタートラインが見えて来た気がしています。 ・経った1日ですが…家の犬に変化が見えて来ています！あんなにお留守番を嫌がって、キャーキャー言っていた仔が、今日は静かにお留守番出来てました！ハウスしてね！って、言った時も、いつもは逃げ回るのに、1回でOk😆 この３本は、どの順番でご覧いただいても理解できる内容に制作してあります。 この犬のしつけの基礎、土台となる講座３本を見て理解をした上に、技術を乗せると犬からの信頼を高めながら、行動もコントロールできるようになります。 そこで、この３本の講座をリモート（有料/ZOOM）で開催いたします！ 【4月20日（土）19時から】講座①『しつけの前に【犬】を知ろう』（先着99名/約60分間/2万5000円相当） 続きをみる

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「他の犬と仲良くできなくて困っています…」 ＊PRを含みます＊ これも、よく相談されます。 散歩中に犬を見ると吠える、散歩中に犬とすれ違う時に吠えるドッグランに行っても足元から離れない、 など、これらをまとめて最初の１文の言葉になります。 で、現在は便利な世の中なのでその動画を撮って送ってもらうと仲良くできないのではなく、「仲良くしたい！」「挨拶したい！」って吠えていることもしばしば。 飼い主さんによくよく話を聞いてみると、わんこと遊んだことがない、または少ないことが多いです。 そのわんちゃんはおそらく、赤ちゃんの頃に兄弟犬と遊んでいたように他の犬とずっと遊びたかったとてもフレンドリーなわんちゃんだったわけです。 あとは、散歩中に犬を見かけると逃げる、隠れると言う場合。 これは動画を見せてもらってもかなり怖がっている様子。 この子には、他の犬との平和な交流を積み重ねるというトレーニングさえも逆効果になると判断したので、 「なぜ？他の犬と仲良くしてほしいのですか？」 飼い主さん『え？仲良くできた方がいいですよね？』 だいたい、こういうお返事が返ってきます。 もちろん、他の犬とも仲良くできないよりも、仲良くできた方がいいですが、トレーニング後に、全身からフケが吹き出したり、吐いたり、ごはんを食べなくなってしまったり、脱毛したりするほどその子にとってストレスなら他の犬となんか仲良くできなくても全然いいです！ 犬は、他の群れ＝家族、犬と仲良くできなくても犬自身は何も困らないからです。 飼い主的には、犬同士で遊んでくれた方が運動になるし、体力も消耗してくれるし、ストレス発散にもなるし、何より楽続きをみる

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松本秀樹が話を聞いて、商品を見て、試せるものは実際に試して、「これなら皆さんへ紹介できる！」と感じた商品やサービスだけを特別に４社だけ無料でご紹介しますよ〜という企画『良いものなら無料でご紹介！』 たくさんご応募いただいた中から、犬と暮らす皆さまへご紹介する２社目は… 無料でご紹介②MACKY'S（まっきぃず）　さんの「【1日１組限定】ペット同伴専門SUP＆カヌー体験ツアー」 群馬県に位置する赤谷湖・四万湖の水上をSUP（スタンダップパドルボード）やカヌーで行くツアーを愛犬と一緒に体験できます！ 社名にもなっているまっきぃさんはリバーガイド歴28年の大ベテラン。 まっきぃさんの飼い犬の・サラお母さん（10歳） サラお母さんの子供たち（生後11ヶ月）・レイクくん（テレ朝"グッドモーニング、依田さんのお天気コーナー"のロケ本番中に、四万湖のSUPの上で産まれる） ・ダンくん も気分が向けば、一緒に着いてきてくれます！ ちょうど今からの新緑の季節、湖の色と、湖から見る景色が最高なんだそうです パドルも、ウェットスーツも、マリンシューズも、飼い主さん用ライフジャケットも、犬用ライフジャケットも、SUPやカヌーに乗るために必要なものは全て無料でレンタルしてくれますし、湖で続きをみる

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先日、「拾い食い」のテキスト資料を特別に無料でお配りさせていただきましたが、*PRを含みます* その中で、犬の引っ張る理由が「クン活」（＝地面や草むらの匂いをずっと嗅いで歩くこと）で、やめさせたいという主旨のメッセージを多数いただきました。 この「犬のクン活」ですが、人間の１億倍ともいわれる嗅覚で、近所にどんな犬がいるのか、来たのか、繁殖期の異性はいないか、他に動物の匂いはしないか、など、近所の犬との匂いという回覧板を通しての情報交換と婚活（＝パートナー探し）、自分や家族のためにパトロールを兼ねている、誰も教えていないにも関わらず、ほとんどの犬がすることを考えると本能的な重要な行動の１つと言えます。 犬はこの「クン活」をしている際、犬の心拍数は下がり、とてもリラックスしているという研究結果もあります。 では、犬に好きなように好きなだけ「クン活」をさせておいていいのかというとそれも違います。 ある匂いに執着しすぎたり、リラックスとは逆に興奮してしまうと、クン活に集中し過ぎてしまい、飼い主からの声や合図が犬に届かなくなってしまいます。 クン活に限らず、おもちゃやガムなど、何かに集中し過ぎている、興奮し過ぎている犬は吠えたり、飛びついたり、咬んだり、飼い主がコントロールできる状態ではないことが多いはず。 飼い主が犬をコントロールできない状態では、愛犬も守ることも、愛犬が他者へ迷惑をかけることを防ぐこともできないということですので、普段から犬の視野が狭くなる、興奮し過ぎる癖をつけさせないことが大事です。 なので、クン活の場合は、その犬の性格にもよりますが【ほどほどに】が答えとなります。 実は、まさはる君もクン活に夢続きをみる

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＊PRです＊ 先日、こちらの… 美味しすぎて、ヨーロッパとアジアを含めて約10万個も買われている犬の関節の健康ケアサプリメント「モボフレックス」 先週のインターペットでも…こんなサプリメントですモボフレックス® MOVOFLEX® | Virbacビルバックジャパンは、犬の関節の健康維持サプリメントとしてモボフレックス®を発売します。5つの天然由来成分を配合し、おやつ感覚で簡単に与えやすく、おいしく楽しく続けられるソフトチュアブルタイプのサプリメントです。jp.virbac.com が本当にそんなに美味しいのかを試してもらう「０円モニターわんちゃん」（１0頭）を募集したのですが 僕が契約しているサーバーの不具合でメールが送れないという方がたくさんいらっしゃったので改めて… この「モボフレックス」には、体重別にSサイズとMサイズがあります。 今回は、体重15kg以上の「０円モニターわんちゃん」を募集します（サプリメントの効果については、大人の事情で皆さんへはご紹介できませんが、松本秀樹が全て見せてもらったので安心してください） サプリメント代も送料も要りません！《０円モニターわんちゃん》を先着で10頭（体重15kg以続きをみる

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松本秀樹のインスタへこんなメッセージが届きました。 ＊PRを含みます＊ これは、松本秀樹の投稿を見て、 まさはる君が大好物だった『京丹波自然工房』さんのペット用ジビエおやつを 初めて買おうとしたこの方が、間違って定期便をポチッと押してしまい、その後、メールでその旨を『京丹波自然工房』さんへ伝えたら、快く対応してくれて、改めて、愛犬へジビエ（鹿肉＆猪肉）のステーキやお肉（冷凍）を購入していただいたというメッセージでした。 そして、嬉しくなった僕が「素敵なご対応をありがとうございました！」と『京丹波自然工房』さんへお礼のメッセージを送ったら… というお返事が。 京都の京丹波町にあるペット用ジビエおやつが、 現在は、スマホやPCがあれば、日本全国どこにいても、誰でも、何でも買える便利な時代になりました。 顔を合わせることなく、声をかけることもなく、商品が買える時代に、お互い了承して使っているはずのシステムのせいにするのではなく、こうして、自分の目の前で困っているお客さんがいるかのように、寄り添って対応してくれる。 こういう方が作ってくれている商品だからこそ信用できるし、皆さまへもご紹介したくなるってもんです！ まさはる君が大好物だった『京丹波自然工房』さんのペット用ジビエおやつを作ってくれているのは、 厚生労働省の「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針（ガイドライン）」を遵守して適切に処理を続きをみる

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