蛍原徹のその他出演作
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日曜もアメトーーク!(2016年)司会
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東野・岡村の旅猿10(2016年)出演
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いろはに千鳥 シーズン4(2015年)出演
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ENGEIグランドスラム(2015年)出演
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さんまのお笑い向上委員会(2015年)出演明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭右のギャグ「閉店ガラガラ〜」をアレンジしたネタを披露する。アシスタントは藤本万梨乃アナ。
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世界の何だコレ!?ミステリー(2015年)司会UFO・UMA・超常現象など、珠玉のミステリー映像を大公開していくバラエティー。さらに、世界中を飛び回り、そのミステリー現場に直撃取材を敢行する。MCは蛍原徹、きゃりーぱみゅぱみゅ。
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本能Z(2015年)出演一般の人が「とっておきの話」を自ら出品、発表してもらい、それらを買い取る「エピソードのど自慢」をするバラエティー番組。今田耕司や東野幸治が、思わず人に話したくなる至極のエピソードを紹介。
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家、ついて行ってイイですか?(2014年)ゲスト終電を逃した人に、「タクシー代を払うので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、帰路に同行する完全素人バラエティー。到着した住居でインタビューを行い、一見普通に見える人の人生ドラマに迫る。MCはビビる大木、おぎやはぎ・矢作兼。
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バイキング(2014年)司会大人や主婦が気になる旬の話題・ギモンを出演者が体当たりで徹底取材し、その取材内容をスタジオでプレゼンするリポート&プレゼン情報バラエティー。坂上忍と曜日MCをはじめとする出演者たちが、それぞれのプレゼンに対し、感じたことや疑問に思ったことを納得がいくまで本音でトークをする。
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松本家の休日(2014年)出演
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笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦(2014年)出演
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スポーツ酒場“語り亭”(2013年)出演
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雨上がり食楽部(2010年)司会
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華丸・大吉のなんしようと?(2009年)ゲスト
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満天☆青空レストラン(2009年)ゲスト
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にけつッ!!(2008年)ゲスト千原ジュニアとケンドーコバヤシのトークバラエティー。内容は、2人がステージでしゃべるだけと至ってシンプル。決まり事もなければ、打ち合わせも、台本もなし。話すネタは芸人仲間の話から身近で起きた出来事、脱力系の話、ギリギリの下ネタまで、ライブ感あふれるステージが展開する。
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浜ちゃんが!(2008年)ゲスト“買う”、“教える”、をキーワードに、「芸能人・お取り寄せグルメ編」や「芸能人プレゼント交換編」「テレビに出たい芸能人大集合!」など、さまざまな企画を通して、芸能人のプライベートをのぞき見るロケスタイルのバラエティー。ロケを通じて、芸能人の知られざる私生活や意外な素顔に迫る。司会は浜田雅功。
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VS嵐(2008年)ゲスト嵐がゲストチームと対決するゲームバラエティー。嵐チームにはプラスワンゲストが加わる。両チームはスタジオ内に設置された各種アトラクションゲームを行い、合計点数が多い方が勝利する。2008年4月12日に土曜昼枠でスタートし、翌年10月に全国ネットとなり木曜のゴールデンタイムに昇格。
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ボクらの時代(2007年)出演学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで…毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。司会者を置かず、あくまでゲストたちによる気負わないトークのみで構成される。
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アメトーーク!(2003年)司会蛍原徹が司会を務め、芸人たちとトークをアグレッシブに繰り広げるバラエティー。ある共通の趣味や特徴を持った芸人を集めてトークする「くくりトーク」や芸人の持ち込み企画など、さまざまなジャンルのテーマでトークを展開する。テーマに関心がなくても、話術が売りの芸人たちが分かりやすく解説。
蛍原徹のニュース
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蛍原徹、食事の支払い55万5千円を懸けた“男気ジャンケン”での勝利に「これで『たけしさんにおごった』と話せる」ABEMA<石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国>
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ジェジュン、部隊ではトップの射撃の腕前を披露も石橋貴明に敗北「ゲーセンに負けたー」ABEMA<石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国>
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北野武、映画監督作品『首』の話題に「合戦のシーンは何回も撮り直した。カメラにわざわざ寄ってきて倒れるヤツがいたり(笑)」ABEMA<石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国>
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ジェジュン“韓国の栓の開け方”の披露も栓がオードリー春日俊彰に直撃 ABEMA「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」