木下隆行のドラマ出演作

  • 極限夫婦
    極限夫婦(2024年)出演夫婦漫画家・きづきあきら+サトウナンキの同名コミックスを実写ドラマ化。モラハラ・浮気・男尊女卑と、女性の尊厳を踏みにじる最低夫たちを妻たちが見事にスカッと成敗する、3組の夫婦の“アットホーム”復讐ドラマ。主演は、松村沙友理・竹財輝之助、岡本玲、桐山漣、北乃きい、平岡祐太。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)出演エリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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    まどろみバーメイド 〜屋台バーで最高の一杯を。〜(2019年)ゲスト早川パオの漫画デビュー作品「まどろみバーメイド」を原作に、若手女優・木竜麻生が連続ドラマ単独初主演。木竜は、月夜に現れては、ふと消える不思議な屋台バーの、天才女性バーテンダー・雪を演じる。雪と、先輩バーテンダー・騎帆(玄理)、日代子(八木アリサ)3人の成長と共にカクテルの世界を描く。
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    向かいのバズる家族(2019年)出演SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    わたし、定時で帰ります。(2019年)出演朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON(2018年)出演富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズを三たびドラマ化。エリートキャリアで究極のKY刑事・冬彦(小泉孝太郎)と、古いタイプのベテラン刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”がさまざまなアクシデントを乗り越えながら事件を解決する。これまでのシリーズに引き続き安達祐実、木下隆行らも出演する。
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    正義のセ(2018年)出演阿川佐和子の同名シリーズをドラマ化。吉高由里子が「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)以来1年ぶりの連続ドラマの主演を果たす。吉高演じる新米女性検事・竹村凜々子が、持ち前の正義感で事件解決に挑む。同僚や家族に支えられながら、主人公が仕事に恋に一歩ずつ成長する姿を描く、等身大の女性のヒューマンドラマ。
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    三島由紀夫「命売ります」(2018年)出演三島由紀夫の同名小説を実写化。広告代理店勤務のコピーライター、山田羽仁男(中村蒼)は何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然自殺を図る。自殺は未遂に終わり、そこから「命を売る」新しいビジネスをスタートさせる。羽仁男の命を利用しようと怪しい依頼人が続々と現れるが、死ぬことにはことごとく失敗する。
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    おんな城主 直虎(2017年)出演柴咲コウ主演、森下佳子脚本で、戦国時代に女性ながら領主となった井伊直虎の波乱万丈の生涯を描く。周囲を大国に囲まれた井伊家は、戦や謀略で当主となるべき男子を失い、出家していた姫を還俗させる。彼女は“直虎”という男の名を名乗って今川や武田といった戦国大名と渡り合い、井伊家発展の礎を築く。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON(2017年)出演2016年に放送された、富樫倫太郎原作の「生活安全課0係 ファイヤーボール」シリーズ第2弾。小泉孝太郎演じるエリートだが空気が読めないKY刑事・冬彦と、男勝りのベテラン刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”が事件を解決する。0係こと「生活安全課なんでも相談室」の刑事に安達祐実、木下隆行ら。
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    大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語(2016年)出演大阪環状線の10駅を舞台にした全10話から成る30分ドラマ。駅前の飲食街や住宅街など、実際の街でロケを行い、男女の恋愛、友情、ボーイズラブなど多種多様なドラマが繰り広げられる。出演は、尾上松也(第2話)、平祐奈(第5話)、大東駿介(第6話)、葉山奨之(第9話)、鎮西寿々歌(第10話)ほか。
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    侠飯〜おとこめし〜(2016年)出演料理上手な組長を主人公に「グルメ×任侠」を描いた福澤徹三の同名小説を、生瀬勝久主演でドラマ化。就活中の大学生・良太(柄本時生)が、不幸なことにヤクザの抗争に巻き込まれ、ヤクザの組長・柳刃(生瀬)をイヤイヤ自宅でかくまうことに。同居生活により、柳刃の料理の腕前がプロ級であることが発覚する。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(2016年)出演富樫倫太郎の小説を小泉孝太郎主演でドラマ化。警視庁杉並中央署生活安全課に「市民の声に迅速に対応するための新たな試み」として新設された「なんでも相談室」は、人材の掃きだめ部署。そんな通称・ゼロ係に、警察庁科学警察研究所から謎のキャリア警視が異動し、問題刑事らと共に事件を解決していく。
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    となりの新選組(2016年)出演
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    昼のセント酒(2016年)出演主演は戸次重幸。銭湯と酒の魅力を描いた久住昌之のエッセーを原案にドラマ化。広告会社の成績最下位の営業マン・内海(戸次)は、ついつい仕事をさぼっては営業先で発見した大好きな銭湯に寄り、近くの居酒屋で飲むという“背徳行為”に手を染めていた。そんな内海の上司・翔子を八木亜希子、同僚のNo.1営業マン・大西を柄本時生が演じる。
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    ふらり松尾芭蕉(2016年)出演松尾芭蕉が実は俳句の才能はなく、ゴーストライターに全てを書かせる超ポンコツ俳諧師だった!? そんな芭蕉(足立梨花)を陰で支え続けたゴーストライター・河合曾良(柳俊太郎)が主人公のショートドラマ。なぜか水戸黄門と旅していたうっかり者の九兵衛(木下隆行)も乱入し、奥の細道でドタバタ珍道中が巻き起こる。
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    永遠の0(2015年)出演
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    刑事7人(2015年)出演東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    戦力外捜査官SPECIAL(2015年)出演
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    戦力外捜査官(2014年)出演
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