ジャガー横田のドラマ出演作

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    ドロ刑 -警視庁捜査三課-(2018年)出演中島健人がゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演にして、初の刑事役に挑戦。遠藤憲一と年の差バディを組む。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、新米刑事・斑目勉(中島)が、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤)と異色のコンビを組み、さまざまな難事件に挑んでいく。原作は福田秀の同名コミック。
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    アタシんちの男子(2009年)出演血のつながりのない家族と暮らすことになった女性の奮闘を描く。ホームレスの千里は失踪した父・徹の借金の肩代わりを条件に、玩具メーカー社長・新造と結婚した。だが一か月後、新造が急死。千里は新造と交わした契約により、渋々新造の養子・翔らと同居する。
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    未来講師めぐる(2008年)出演人の20年後の姿が見える能力を得た塾講師の奮闘を描く。塾講師・めぐるは24歳の誕生日を境に、恋人・ユーキや塾の生徒が年中に見えるという不思議な体験をする。驚いためぐるは、祖父・中吉の元へ。中吉は、自分にも同じ能力があり、満腹だと人の未来が見えると明かす。
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    新マチベン〜オトナの出番〜(2007年)出演自身の新たに進むべき道として弁護士を志した“団塊の世代”の男たちが、依頼人のために奮闘する姿を描く法律ドラマ。生きてきた環境も職業も性格も違う徳永源太郎(渡哲也)、堺田春樹(石坂浩二)、岡村重勝(地井武男)の3人は、さまざまな依頼人との出会いを通して新たな経験を重ね、さらに「オトナ」へと成長していく。
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    椅子出演芸人で芥川賞受賞作家の又吉直樹が脚本を手掛けるオリジナルストーリー。椅子と女性の人生を重ねて描く異色のオムニバスドラマで、1話につき又吉がセレクトした1脚の椅子が登場し、その椅子の成り立ちや特性なども織り込まれる。主人公は、吉岡里帆、モトーラ世理奈、石橋菜津美、黒木華が2話ずつ異なる役を担当。
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