トータス松本のドラマ出演作

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    おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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    スニッファー 嗅覚捜査官(2016年)出演阿部寛演じる特殊嗅覚を持つ主人公が難事件を解決する犯罪捜査ドラマ。原作は、’13年にウクライナで制作され、世界的にヒットしたドラマ「THE SNIFFER」。特殊な重要犯罪にだけ事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男・華岡(阿部)は、人情派の刑事・小向(香川照之)と共に、凶器不明の連続殺人を追う。
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    家族のうた(2012年)出演かつて、ロックバンドのボーカル&ギターとして爆発的な人気を誇っていた早川正義。バンド解散後、ソロ活動を始めるものの、失敗続きで世間から忘れられ、仕事も激減していった。そんな自分勝手なロックミュージシャンの目の前に、突然、「正義の子」と名乗る子供たちが現れる。家族のために、再び成功へと向かうサクセスドラマ。
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    MR.BRAIN(2009年)出演警視庁科学警察研究所は、最先端の犯罪捜査研究機関。ここに新設された脳科学研究室に、九十九が赴任することに。出勤初日、爆弾事件の現場をうろついていた九十九は犯人と疑われ警視庁に連行される。だが、事件現場の状況を基に真犯人を言い当て、捜査一課の丹原や林田を唖然とさせ、後日難事件の謎解きを九十九に依頼する。
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    涙をふいて(2000年)出演正義感から先輩の子供たちを預かることになった男と4人の子供たちの物語。健太を頭とする淵上家の4人兄弟は火事で家と父親を失い、母も危篤状態。葬式に父の学生時代の後輩・勝男が現れ、4人のめんどうを見ると宣言。勝男の勤め先「村田工務店」の一室で奇妙な同居生活が始まった。
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