塚本幸男のドラマ出演作

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    だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ(2021年)出演山本周五郎の短編小説を、モノローグや朗読を交えながら構成。1話完結(1作品のみ前後編)で、婚約者を親友に奪われた男性が絶望し、親友に果たし状を送る「はたし状」の他、「泥棒と若殿」「晩秋」「女は同じ物語」の四つの物語をドラマ化。5話全ての朗読を梶裕貴が務める。また脚本、演出を手掛けるのは吉川久岳。
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    だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ2出演山本周五郎原作の小説を朗読を交えながら1話完結で描く30分の日替わりドラマ。「鳥刺しおくめ」「暗がりの乙松」「人情武士道」など、もがきながらも懸命に生きる人々の姿を通じて、生きる力や人生のヒントを探る。出演は井頭愛海、三上市朗、佐久本宝ら。全話の朗読を梶裕貴が務める。
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