古舘寛治のドラマ出演作

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    ゴーイング マイ ホーム(2012年)出演主人公が長野で伝説の生き物・小人“クーナ”の存在を通して答えを見出していくホームドラマ。CM制作会社に勤める良多は、妻に小言を言われる平凡な朝を迎えていた。そんなある日、父親が旅先で倒れたと連絡が入る。妻の毒舌に押され、毎週病院に行くよう義務付けられた良多は、病室で謎の美女を見掛け、父との関係に疑念を持つ。
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    妖怪人間ベム(2011年)出演同タイトルアニメの実写化。ベム、ベラ、ベロは、優しい心を持っているにも関わらず、奇怪な容姿と能力を持つため、人間から迫害されてきた。しかし、人間への憧れは強く、悪と戦いつづければ、いつか人間になれると信じていた。そんなある日、ベム、ベラ、ベロは1人の刑事と出会い、優しさや温かさなどの感情を学んでいく。
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    ROMES/空港防御システム(2009年)出演東京湾の人工島に造られた国際空港を舞台に、警備チームの最新防御システム・ROMESを駆使し犯人を追い詰めて行く。開港1周年イベントで展示する女神像を奪うと脅迫状が届き、ROMESの最高運用責任者・成嶋がロンドンより帰国。ROMESの一番の遣い手である成嶋指揮で、チームは女神像を守るべく奔走する。
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    33分探偵(2008年)出演探偵が33分かけて単純な事件に的外れな推理を展開する。結婚式場で新婦が刺殺された。探偵・六郎らが捜査を始めた矢先に、ナイフを持った血だらけの男が捕まる。警部・太田原は事件解決を確信するが、六郎は真犯人が別にいると疑う。助手のリカコはあきれながらも六郎の捜査に付き合う。
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    瞳(2008年)出演東京下町を舞台に、ダンサーを目指すヒロイン・瞳の家族再生と成長を描く。両親の離婚後、札幌で育った瞳は祖母の葬儀のために上京した。葬儀の席で母・百子と祖父・勝太郎がケンカを始めてしまう。やがて、瞳は3人の里子を育てている祖父とともに里親となり、3人の里子たちと向き合う中で「家族」の意味に近づいていく。
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    家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった出演作家・岸田奈美の家族を巡る自伝的エッセーを河合優実主演でドラマ化。ベンチャー企業家だった父が急逝し、母は突然車いすユーザーに、弟はダウン症、祖母は物忘れの症状が現れるなど、困難が次々訪れるからこそ「家族」というものに真剣に向き合い続けたある一家を描く。ほか出演は、坂井真紀、吉田葵、錦戸亮、美保純ら。
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    植物男子ベランダ― SEASON3出演植物を愛する田口トモロヲ演じるベランダ―と、人々との触れ合いを描いたドラマ第3弾。今シーズンでは、原作者・いとうせいこう書き下ろしの新作が4作登場する。さらに、SEASON1で人気コーナーだった、幻玉を中心に展開される多肉植物たちの愛憎劇を描くドラマ形式のミニコーナー「多肉 愛の劇場」が復活。
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    星新一の不思議な不思議な短編ドラマ出演生涯で1000編以上の作品を執筆し、“ショートショートの神様”といわれた星新一の作品を実写ドラマ化。宇宙やロボット、悪魔など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素が詰まった作品の他、人間や社会に対するおかしみや皮肉を交えた目線で予測不可能な物語を描く。出演は村上淳、夏帆ら。
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