畠中洋(はたなかひろし)
畠中洋のプロフィール
- 誕生日
- 1966年1月9日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 山形県
- 血液型
- B型
1997年に主演したNHKドラマ「銃口」で第23回放送文化基金賞男優演技賞受賞。2008年には映画「魔法にかけられて」、2011年は映画「塔の上のラプンツェル」でフリン・ライダー役の吹替えを担当した。数多くの舞台で活躍しており、「ジャージー・ボーイズ」「The View Upstairs」「CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~」、音楽劇「人形の家」、 ミュージカル「ジキル&ハイド」 などがある。特技は、スキー、柔道
畠中洋のドラマ出演作
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デカワンコ(2011年)出演森本梢子による同名コミックを原作とするコメディー系刑事ドラマ。警察犬ばりの嗅覚(きゅうかく)を持つ新人女性刑事・花森一子(通称・ワンコ)が活躍。警視庁捜査一課第八強行犯捜査殺人捜査第13班に配属された一子は、天然ボケな性格の新人。周囲からはお荷物扱いされるが、持ち前の正義感と一度嗅いだにおいは絶対に忘れない嗅覚を武器に、難事件を次々と解決する。多部未華子演じる花森一子のゴスロリファッションも話題に。
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相棒V(2006年)出演大人気刑事シリーズの第5弾。東大卒の優秀なキャリア組でありながらも出世コースから外れた杉下右京(水谷豊)と、警視庁のリストラ対象にされた上に杉下と組まざるを得なくなった亀山薫(寺脇康文)の名コンビの活躍を描く。第1話では、右京が警察に入って初めて担当した強盗殺人事件の真相が描かれる。
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武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
畠中洋のアニメ出演作
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ラプンツェル ザ・シリーズ(2020年)声優映画「塔の上のラプンツェル」のその後を描くテレビシリーズ。魔法の髪を失ったラプンツェルは、城の外にある森で光り輝く岩に触れた瞬間、金色の長い髪が復活する。ラプンツェルはその理由を探るべく冒険に旅立ち、恋人のユージーンらと共に、髪の秘密を知る科学者に会いに行く。
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