林希(はやしのぞみ)
林希のプロフィール
- 誕生日
- 1974年3月2日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 和歌山県
- 血液型
- O型
劇団スーパー・エキセントリック・シアターを経て、数々の舞台、映画、ドラマで活躍。近年では舞台の演出や振付、JUNNA、wacciといったアーティストの振付、また事務所の若手の育成も手掛ける。最近の主な振付作品に、映画「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」(藤原知之監督)、ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」(フジテレビ)、舞台「スタンディングオベーション」「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿-case. 剥離城アドラ-」(元吉庸泰、ウォーリー木下演出)、演出作品に、ハートフル音楽劇「イキヌクキセキ」など。ドラマ「金田一少年の事件簿」では舞台監修も手がける。
林希のドラマ出演作
-
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年)出演心優しいプロバスケ選手の揺れる恋心を描く。直輝は、チアリーダーの菜月との結婚を目標に奮闘中。だが、結婚を懸けた肝心な試合でシュートを決められず、優勝を逃して落ち込む。そんな中、直輝が忘れた携帯電話を拾った莉子は、引き取りにきたコーチの川崎と出会う。
-
じんべえ(1998年)出演海洋生物学を研究する大学の助教授“じんべえ”こと陣平にはもうすぐ20歳になる娘・美久がいる。2人は一見仲の良い父娘だが、実は美久は死別した妻・理加子の連れ子で、2人は血がつながっていない。じんべえは理加子との生前の約束で、美久が20歳になったら事実を打ち明けることになっていた。そして美久の20回目の誕生日、じんべえは理加子にプロポーズした思い出のレストランに美久を誘う。