ますもとたくやのドラマ出演作

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    ザ・ブラックカンパニー(2018年)脚本江上剛の同名小説を原作にした、工藤阿須加のドラマ初主演作。工藤はハンバーガーショップの社員、水野剛太を演じる。パワハラ・長時間残業は当たり前のブラック企業「ヤンキーバーガー」に入社した水野が愛社精神を掲げ、同期と共に奮闘する姿を描く。同期役の岡山天音のほか、村上虹郎、速水もこみちらが共演。フジテレビTWOsmartでも2018年2月より配信。
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    Love or Not(2017年)脚本1通のメールをきっかけに出会った男女6人の交錯する恋模様を描いた王道ラブストーリー。山下健二郎演じる料理や掃除など家事は得意だが、仕事はイマイチやる気がない会社員・幸助が、22年ぶりに再会した初恋の女性に心引かれていく。幸助の初恋相手・真子を本仮屋ユイカ、親友の草太を八木将康が演じている。
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    表参道高校合唱部!(2015年)脚本廃部寸前の高校合唱部を舞台に、歌を愛するヒロインと、さまざまな悩みを抱える高校生たちの青春物語。香川から東京の表参道高校に転校してきた真琴(芳根京子)は歌が大好きで表参道高校で合唱部に入るのを楽しみにしていた。しかし、かつて名門だった合唱部は部員もわずかでやる気がなく、廃部寸前だった。
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    婚活刑事(2015年)脚本安道やすみちの小説をドラマ化。女性刑事・花田米子(伊藤歩)が、仕事と恋に奮闘をする姿を描く“婚活ミステリー”。警視庁両国署の刑事・米子には、「恋をした相手が必ず犯罪を犯している」という不幸なジンクスがあり、35歳となった今でも結婚できずにいた。そんな米子の前に、毎回さまざまな男性が現れる。
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    ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(2014年)脚本科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織、科学捜査班「ホワイト・ラボ」。優れた科学捜査能力を持ち、独自のユニークな捜査方法で難解な事件を解決する一ノ瀬聡士(北村一輝)、「人間うそ発見器」の異名を持つ本田真幸(谷原章介)らは、それぞれの信念や正義を持って事件の謎をとき、真相にたどり着く。
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    TAXMEN(2010年)脚本世の中のあらゆるものに「税金」をかけられた2025年の日本を舞台とした“ハードボイルド・タックス・エンタテインメント”。財務省国税庁査察部査察課の捜査官(通称=TAXMEN)であるニコ(井上正大)とロク(安田顕)が、新たな税金をかけられた脱税者たちと戦う様子をコミカルかつシニカルに描いていく。
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    PANIC IN脚本
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