細見大輔のドラマ出演作

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    お水の花道〜女30歳ガケップチ〜(1999年)出演お店を舞台に演じる女優=ホステスの世界をコミカルに描いたサクセス・ストーリー。20歳のころは指名率トップを誇ったホステス・明菜も今や29歳。トップは若い五月に奪われ、嫌味を言われていた。そんな中、明菜が敬愛するオーナーが死亡、新オーナーが現れる。
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    やんちゃくれ(1998年)出演舞台は大阪。高校を中退し、スポーツ紙記者となった渚をヒロインに描いた朝のテレビ小説。転職を繰り返しながら、離婚、倒産など人生の荒波を前向きに乗り越える姿を描いた。
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