櫻井翔のドラマ出演作

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    世にも奇妙な物語〜2007春の特別編〜(2007年)出演奇妙な物語を描く全5編のオムニバスドラマ。「才能玉」は、才能を欲する若者の物語。バンドマンの真和(櫻井翔)は、潮時だと言われながらも、自分の才能を信じていた。ある日、真和は眠っている才能を呼び覚ますあめ玉“才能玉”を手にする。ほか、絶望した男が電車内で不思議な体験をする「回想電車」を。
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    劇団演技者。(2004年)出演西永貴文原作・脚本、堤幸彦演出、「演技者。」の後継番組として放送された。櫻井翔主演の第1話は、「アンラッキー・デイズ ナツメの妄想」。櫻井演じるコンビニ店員・カントクの店に”元カノ”ミキが来店する。だが、トイレで不審なカバンを発見してしまう。その他にも、三宅健主演の「雨が来る」など、全20回放送。
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    トキオ(2004年)出演病気で生死を彷徨う19歳の息子・時生の病床に付き添う拓実。息子の死を覚悟した拓実は時生の担当医・坪内に「若いときに、未来から来た息子に会ったことがある」と語り出す。時は遡り’79年。荒んだ生活を送っていた25歳の拓実は、悪徳商法の仕事に嫌気が差し、同僚とケンカ。ピンチに陥った拓実の前に謎の少年・トキオが現れる。
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    よい子の味方・新米保育士物語(2003年)出演念願叶って保育士となった青年が、保育園の“超・女社会”にもまれながら、子供たちの純粋な心に触れ成長していく。新米保育士の太陽は、産休を取った保母の代わりに3か月だけひまわり保育園に雇われた。男性保育士の採用に反対する主任の静香や、5歳児クラスを一緒に担当する美奈子の厳しくも完璧な指導に、太陽は初日でバテバテに。
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    演技者。(2002年)出演ジャニーズ事務所に所属するメンバーが、劇団との共同制作で構成される番組、全17作品を放送。第1弾は、マキノノゾミ作の舞台「黒いハンカチーフ」をドラマ化。’58年のある日、医師・日根が佐登子の働く喫茶店でくつろいでいると、外でひき逃げが。事件の裏には、政治家の汚職にかかわる陰謀があった。
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    木更津キャッツアイ(2002年)出演元高校球児の公平は父・公助と2人暮らし。ある日、公平は末期がんで余命半年と宣告されてしまう。残り少ない日々を好き放題に過ごしたいと考えた公平は、地元の野球チーム「木更津キャッツ」のフトシたちと5人で怪盗団「キャッツアイ」を結成。高校時代に自分たちをしごき上げたうえ、采配ミスを公平に押し付けた監督・猫田への復讐を実行に移す。
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    よい子の味方・最終回SP[前]出演園に、大手保育園傘下に入る話が浮上。そこへ園児のケンタの引っ越しが急に決まる。別れの寂しさから反抗的になるケンタ。太陽は必死に、笑顔で別れる方法を考える…。さらに、大きな別れが太陽を待っていた。太陽の任期は卒園式まで。沈む気持ちを隠すように式の準備に張り切る太陽。とうとう、園児と別れる日が。
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