長谷川京子のドラマ出演作

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    ふれなばおちん(2016年)出演ドラマにもなった「斉藤さん」(2008年日本テレビ系)で知られる小田ゆうあの同名コミックを、長谷川京子主演でドラマ化。主婦の夏(長谷川)が暮らす社宅の階下に、夫・義行(鶴見辰吾)の部署で働いているという龍(成田凌)と引っ越してきた。龍と触れ合ううち、夏は禁断の恋に落ちていく。脚本は「失恋ショコラティエ」(2014年フジテレビ系)の安達奈緒子が手掛ける。
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    臨床犯罪学者 火村英生の推理(2016年)出演斎藤工が日本テレビのドラマ初主演を務める。犯罪学者の火村英生(斎藤)と、推理作家・有栖川有栖(窪田正孝)の親友コンビが難事件を解決するミステリー。「この犯罪は美しいか?」と殺人現場に快楽を求める危なげな火村と、彼の保護者役を自認する頼りない有栖川が、複雑怪奇なトリックを解明していく。
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    私 結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年)出演原案は水野敬也の「スパルタ婚活塾」。39歳のプライドが高い独身女・みやび(中谷美紀)と、ドSな毒舌恋愛スペシャリスト・誠司(藤木直人)が織り成すスパルタ・ラブコメディー。「結婚しようと思えばいつでもできる」と高をくくっていた年収1500万円の開業医・みやびは誠司から“恋愛弱者”と指摘される。
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    マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年)出演名門幼稚園を舞台に、一見華やかだが悩み多きママたちのバトルと友情を描く。シングルマザーの希子(木村文乃)は弁当店を開業するため、祖父・徹治(竜雷太)の家に移り住む。ひょんなことから5歳になる息子の陽斗(横山歩)がわかば幼稚園に入園することになるが、名門幼稚園だと知り、場違いな空気を感じる。
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    続・最後から二番目の恋(2014年)出演2012年1月期に連続ドラマ、2012年11月にはスペシャルドラマとして放送された「最後から二番目の恋」の続編。古都・鎌倉で暮らすドラマプロデューサー・吉野千明(小泉今日子)と、鎌倉市役所に勤める和平(中井貴一)ら長倉家の日常をコミカルに描く。今作から長谷川京子、加瀬亮、柴田理恵が新キャストとして登場。
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    夏の終わりに、恋をした。(2014年)出演
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    ペテロの葬列(2014年)出演宮部みゆきの同名作品をドラマ化。企業の広報室に勤める杉村(小泉孝太郎)が取材帰りに乗車したバスは、拳銃を持った老人(長塚恭三)にジャックされる。老人は、人質となった乗客に対し、なぜか慰謝料を支払うと言う。奇妙なやり取りがバス内で進む中、警察が突入。事件は解決したかに見えたが、それは謎の始まりだった。
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    八重の桜(2013年)出演幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    松本清張没後20年特別企画 危険な斜面(渡部篤郎主演)(2012年)出演
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    BOSS 2ndシーズン(2011年)出演2年前、対策室は、警視総監誘拐事件の阻止に失敗し、解散させられていた。それから2年、“特別犯罪対策室”の活躍のおかげで出世した野立は、さらなる出世を狙って、ある事件を引き受ける。野立は、アメリカから帰国していた絵里子のもとを訪れ、“特別犯罪対策室”の復活を告げる。絵里子の指揮の下、再びメンバーが集結する。
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    SCANDAL(2008年)出演世代の違う4人の女性たちの本音を、サスペンスを交えて描く。主婦であること以外何の共通点もない貴子、ひとみ、真由子、たまきは共通の友人・理佐子の結婚パーティーで出会う。話も性格も合わない4人だったがその晩、理佐子が姿を消してしまい、4人は理佐子捜しに乗り出す。
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    華麗なる一族(木村拓哉主演)(2007年)出演戦後の高度経済成長。万俵家は阪神銀行を中心に巨大企業グループを構える一流財閥。阪神銀行の頭取・万俵大介は、政府の金融再編政策を受け、上位銀行に吸収合併されないよう画策していた。そんな中、大介の長男でグループ企業の鉄鋼会社専務・鉄平は、大規模な設備投資のため大介に融資を依頼。だが思うように協力が得られず親子関係に亀裂が…。
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    世にも奇妙な物語〜15周年の特別編〜(2006年)出演
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    世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年スペシャル(2006年)出演15周年を記念した特別編。短編5編に加え、約1分ほどの超短編10編を含めた15編を一挙に放送。「イマキヨさん」は、松本潤扮する一人暮らしの大学生の家に突如現れた、頭巾をかぶった男(イマキヨさん)との奇妙な生活を描いた物語。他「命火」「リプレイ」「雨の訪問者」「奥さん屋さん」放送。
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    Mの悲劇(稲垣吾郎主演)(2005年)出演主人公・衛は人一倍危機回避に敏感で、安全に対する強い意識から警備保障の会社に就職。真面目な仕事ぶりは専務・島谷らに評価され、その娘・有紀との婚約も決まるなど、幸せの絶頂にいた。そんな中、商談に向かっていた衛は、電車内でトラブルに遭遇。現場に居合わせた女に犯人扱いされたあげく、仕事にも大きな支障をきたしてしまう。
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    ドラゴン桜(2005年)出演経営難の龍山高校の倒産処理にやってきた三流弁護士・桜木。だが、経営状態を回復させる方が自分の名を上げられると考え、方針を転換する。教師・井野らが疑いの目を向ける中、債権者集会に参加した桜木は、龍山高校の超進学校化による再建を宣言。次の受験で5人、5年後には100人の東大合格者を出すと豪語する。
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    向田邦子新春ドラマスペシャル 冬の運動会(2005年)出演青年が、ひとつの恋をきっかけに家族のきずなを取り戻す、向田邦子原作のホームドラマ。大学4年生の菊男(岡田准一)は、高校時代の万引きがあとを引き、商社マンの父・遼介(國村隼)といまだにぎくしゃくした関係だった。子供のいない宅次(井川比佐志)らの靴店を息抜き場にしていた菊男。ある日、来店したキャバクラ嬢・日出子(長谷川京子)と知り合う。
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    いつもふたりで(2003年)出演田舎町の食堂でバイトする瑞穂の夢は、有名小説家になること。そんなある日、瑞穂が新人文学賞を受賞したとの知らせが入る。「東京で執筆活動を」との話に舞い上がった瑞穂は、さっそく上京。だが、文学賞の話は白紙に戻されてしまう。ショックを受けるも、故郷の人々に大見得を切って上京した手前、帰郷もできない。瑞穂は仕方なく幼なじみの健太のマンションに転がり込む。
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    僕だけのマドンナ…and I love Her.(2003年)出演ひとり暮らしの大学生・恭一が、自分の部屋に帰ると、ベッドに見知らぬ女性が寝ていた。女性はすぐに姿を消したが、それ以来、恭一の部屋に通うように。するみと名乗る女性は、元カレ・本田の部屋を監視するために侵入したのだと居直る。マイペースなするみに振り回されつつも、奇妙な同居生活を始めた恭一だが、ある日するみが姿をくらます。
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