新井浩文のドラマ出演作

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    イノセント・デイズ(2018年)出演早見和真の同名ベストセラー小説をドラマ化。妻夫木聡が3年半ぶりの連続ドラマ出演で、“連続ドラマW”初主演を務める。慎一(妻夫木)は、幼なじみの確定死刑囚・幸乃(竹内結子)が犯したとされる罪の真偽に疑問を抱く。死刑執行が迫る中、慎一は彼女の無実を信じ調査を進め、やがて意外な真実にたどり着く。
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    今日から俺は!!(2018年)出演累計発行部数4000万部を超える西森博之の人気ヤンキーギャグ漫画を、賀来賢人主演で実写ドラマ化。“どんなことをしてでも勝つ”が信条の金髪パーマの主人公・三橋貴志(賀来)と、トンガリ頭・伊藤真司(伊藤健太郎)の最強ツッパリコンビが織りなす痛快学園物語だ。福田雄一が監督・脚本を務める。
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    このマンガがすごい!(2018年)出演ナビゲーターの蒼井優が毎回異なるゲスト俳優と共に、本気で漫画原作の実写化について語り合い、漫画のコマに俳優が入るという特殊な方法で実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。俳優たちは漫画のキャラクターを演じるためにどのような役作りをしていくのか、知られざる演技論も明かされる。
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    卒業バカメンタリー(2018年)出演ジャニーズWESTの藤井流星、濱田崇裕がW主演するドキュメンタリー風青春ドラマ。「キングオブコント2014」王者のシソンヌ・じろうが連続ドラマの脚本を初めて手掛ける。勉強ばかりしてきたガク(藤井)、マオ(濱田)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)のエリート大学生4人が卒業90日前に“非モテ男子”から卒業することを決心する。
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    フェイクニュース(2018年)出演
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    モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―(2018年)出演「巌窟王」として知られるフランス小説「モンテ・クリスト伯」を、ディーン・フジオカ主演でドラマ化。無実の罪で投獄された男が、15年後に別人の富豪に成り済まして舞い戻り、自らを陥れた者たちへ華麗に報復していく波瀾(はらん)万丈のサスペンス。最大の報復相手役に大倉忠義、ヒロインは山本美月が担当する。
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    就活家族〜きっと、うまくいく〜(2017年)出演順風満帆だった家族が、ふとしたことがきっかけで、そろって就職活動を余儀なくされてしまった姿を描くホームドラマ。大手企業の人事部長として働く洋輔(三浦友和)は、役員昇進を目前にこれまで築き上げてきたものが崩れ去り、洋輔の妻で私立中学の国語教師・水希(黒木瞳)も衝撃的な出来事に直面する。
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    フランケンシュタインの恋(2017年)出演世界的な認知度を誇る「フランケンシュタイン」をモチーフとした、現代の日本が舞台のオリジナルラブストーリー。100年前、ある事件をきっかけに生み出された心優しい怪物(綾野剛)が、人間の若い女性と出会い、やがて恋に落ちていく。しかし、怪物はある秘密を抱えており“恋”という感情に苦悩する。
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    真田丸(2016年)出演堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
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    拝啓、民泊様。(2016年)出演近年話題になっている「民泊問題」をテーマに、民泊ビジネスのリアルやある家族・夫婦を通して描きだされる日本人の持つ“おもてなし”に迫ったハートフルストーリー。労働基準監督署勤務の怒らせると怖い嫁・沙織を黒木メイサ、ゲーム会社に勤めるもリストラされてしまう平凡な夫・寛太を新井浩文が演じる。
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    毒島ゆり子のせきらら日記(2016年)出演民放連ドラ初主演の前田敦子演じる政治記者・ゆり子の恋と仕事を描く“深夜の昼ドラ”ともいえるドロドロエンターテイメント。あけぼの新聞文化芸能部に勤めるゆり子は常に複数の男性と付き合う超恋愛体質女。念願の政治部へ異動になったゆり子はライバル社のエース記者・小津(新井浩文)が気になり始める。
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    アイムホーム(2015年)出演木村拓哉が、記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った10本の鍵束を元に旅に出る。
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    赤めだか(2015年)出演立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
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    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)出演池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
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    ど根性ガエル(2015年)出演吉沢やすみ氏の同名コメディー漫画を初めて実写化。松山ケンイチが30歳になったひろしを演じる。中学生時代の“平面ガエル”ピョン吉との出会いから16年が経ち、30歳になったひろし。ダメ男ながら平凡な生活を送っていたが、ピョン吉のある異変をきっかけに一念発起し、人生をやり直すことを決意する。脚本はヒットメーカー・岡田惠和氏。
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    64(ロクヨン)(2015年)出演横山秀夫原作、ピエール瀧主演で警察内部の闇を描く。平成14年、昭和64年に起きた誘拐殺人事件の時効が迫っていた。警察庁長官の遺族への慰問が決まるが、遺族はこれを拒否。当時の捜査員には謎のかん口令が敷かれるなど警察内部の摩擦が止まらない。そのタイミングで、新たによく似た誘拐事件が起きてしまう。
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    書店員ミチルの身の上話(2013年)出演
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    ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(2013年)出演
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    鍵のかかった部屋(2012年)出演ホラーミステリー作家・貴志祐介同名小説のドラマ化。警備会社勤務の榎本径が、密室の謎を解くミステリー。備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”の榎本は、物理や建築にも詳しい人物。ある日、密室で起きた死亡事件について相談され、トリック解明に挑むことに。
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    ゴーイング マイ ホーム(2012年)出演主人公が長野で伝説の生き物・小人“クーナ”の存在を通して答えを見出していくホームドラマ。CM制作会社に勤める良多は、妻に小言を言われる平凡な朝を迎えていた。そんなある日、父親が旅先で倒れたと連絡が入る。妻の毒舌に押され、毎週病院に行くよう義務付けられた良多は、病室で謎の美女を見掛け、父との関係に疑念を持つ。
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