尾上寛之のドラマ出演作

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    今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕(2023年)出演今野敏の小説をドラマ化した「機捜235」と「樋口顕」シリーズがクールを通してコラボレーションし、一つのドラマとして放送。定年間近の捜査官・縞長(中村梅雀)と、上昇志向のイケメン隊員・高丸(平岡祐太)による機捜バディーと、警視庁捜査一課強行犯係・樋口(内藤剛志)がタッグを組んで事件に立ち向かう。
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    海の見える理髪店(2022年)出演
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    神様のカルテ(2021年)出演夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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    緊急取調室 第4シリーズ(2021年)出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるシリーズ第4弾。前作に引き続き、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らが演じるおなじみのキントリメンバーが集結し、事件を解決に導く。
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」(2021年)出演終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、同意を得られた人の自宅を訪問して取材するテレビ東京のバラエティー「家、ついて行ってイイですか?」をドラマ化。実際に放送され、話題を呼んだ回から選出。番組ディレクター・玉岡直人を竜星涼が演じる。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    セイレーンの懺悔(2020年)出演中山七里の同名小説をドラマ化。主演の新木優子が自身初の報道記者役に挑むサスペンス。不祥事が続き存続の危機にある報道番組の制作に携わる朝倉多香美(新木)が、都内で発生した女子高校生誘拐事件を追う。被害者の遺体発見現場を目撃した多香美はスクープをものにするが、ひそかに事件を自身のつらい過去と重ね合わせていた。
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    太陽の子(2020年)出演
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    探偵・由利麟太郎(2020年)出演横溝正史による「由利麟太郎」シリーズを、地上波連続ドラマ初主演となる吉川晃司と、志尊淳のバディーで映像化。京都を舞台に、奇怪な世界を現代風に解釈して描く。吉川は、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ白髪の名探偵・由利麟太郎を、志尊は由利を敬愛するミステリー作家志望の青年・三津木俊助を演じる。
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    横山秀夫サスペンス 沈黙のアリバイ(2020年)出演
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    横山秀夫サスペンス モノクロームの反転(2020年)出演
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    記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜(2019年)出演新宿東署刑事課司法係を舞台に、北大路欣也が“手付かず案件”を追う姿を描く。犯人に刺されて両足の機能を失った鬼塚(北大路)は、「車椅子の刑事」として司法係長の仕事を始める。捜査員が忙しさのために動けず、手付かずとなった微罪事件を遠山(上白石萌音)、神(風間俊介)と共に解決していく。
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    刑事ゼロ(2019年)出演戸田山雅司によるオリジナル脚本の本格ミステリードラマ。沢村一樹演じる優秀なベテラン刑事・時矢暦彦は、ある事件をきっかけに刑事としての20年の経験や記憶を失ってしまう。記憶をなくした時矢は、常識や経験にとらわれない捜査で、バディを組む新人刑事・佐相智佳と共に多様化する超凶悪犯罪に立ち向かう。
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    ゼブラ(2019年)出演劇団「ONEOR8」による、人間の真相を突いた人気舞台「ゼブラ」をオリジナルドラマ化。ある4姉妹が母親の死をきっかけに、自分の過去と今に決着をつけていく1日を描いた人間ドラマ。4人の姉妹を吉本実憂、枝元萌、松本若菜、浅川梨奈が演じる。 また、昨年秋に公募して話題を呼んだ脚本家は、新井まさみが手掛ける。
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    べしゃり暮らし(2019年)出演森田まさのりの同名コミックを劇団ひとり演出でドラマ化。若き漫才コンビの成長とさまざまな人間模様を描く。学校一笑いに貪欲な主人公・上妻圭右(間宮祥太朗)は、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤(渡辺大知)と運命の出会いを果たす。やがて2人は漫才コンビを結成し、厳しい漫才の世界へと踏み出していく。
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    湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年)出演人気作家・湊かなえの短編集をドラマ化。“毒親”と束縛された娘の関係を描く表題作の他、全てを自分のせいだと信じる女やライバルに嫉妬する女、優し過ぎて殺人を犯す女、40歳近くまで猫だけに心を許してきた女など、各話に“毒”を抱えた女性たちが抱く情念や苦悩、過ちを生々しく表現していく。
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    アンナチュラル(2018年)出演野木亜紀子のオリジナル脚本を、石原さとみ主演でドラマ化。不自然死究明研究所(UDIラボ)で、日々運ばれてくる“不自然な遺体”の死因究明に奮闘する人々の姿を描く。UDIラボの法医解剖医・ミコトを石原、同・解剖医の中堂を井浦新、記録員の久部を窪田正孝、臨床検査技師を市川実日子、所長を松重豊が演じる。
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    ザ・ブラックカンパニー(2018年)出演江上剛の同名小説を原作にした、工藤阿須加のドラマ初主演作。工藤はハンバーガーショップの社員、水野剛太を演じる。パワハラ・長時間残業は当たり前のブラック企業「ヤンキーバーガー」に入社した水野が愛社精神を掲げ、同期と共に奮闘する姿を描く。同期役の岡山天音のほか、村上虹郎、速水もこみちらが共演。フジテレビTWOsmartでも2018年2月より配信。
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    執事 西園寺の名推理(2018年)出演上川隆也が仕える奥さまのためなら全てを懸けて尽くす、執事・西園寺一を演じる。パーフェクトな執事と優雅で上品な奥さまが、殺人事件に遭遇。事件に疑問を抱いた奥さまの意思をくみ、執事でありながらその知識と能力で、鮮やかに事件の謎を解き明かしていくというミステリー・エンターテインメントドラマ。
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