吉増裕士(よしまつゆうじ)
吉増裕士のプロフィール
- 誕生日
- 1969年5月29日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 北海道
- 血液型
- O型
舞台を中心にテレビドラマや映画、CMにも多数出演。1998年に劇団ナイロン100℃のオーディションに合格したことをきっかけに劇団員として活動。2000年からは自身が作、演出を担当するユニット、リボルブ方式も立ち上げる。年に1、2回本の公演を行う。舞台「ホテル・カルフォリニア~HOTEL CALFORINIA~」、舞台「夢の途中 -uncanny valley-」、舞台「ゆっくり回る菊池」、舞台「無頼茫々」、舞台「音埜淳(おとのじゅん)の凄まじくボンヤリした人生」で好演している。
主な出演最新作
- 2023年
- 18歳、新妻、不倫します。出演回
- 2019年
- 神酒クリニックで乾杯を出演回
- 2013年
- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎出演回
- 2011年
- 妖怪人間ベム出演回
- 2010年
- 龍馬伝出演回
吉増裕士のドラマ出演作
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18歳、新妻、不倫します。(2023年)出演わたなべ志穂原作の同名小説を藤井流星主演でドラマ化。18歳のお姫様と、超ハイスペックなボディーガードによるお互い不倫し放題な“偽装結婚”から始まる純愛ラブストーリー。「三条グループ」本家の一人娘・明花のボディーガードを任されていた煌(藤井)は、明花から“偽装結婚”を持ちかけられる。
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神酒クリニックで乾杯を(2019年)出演原作は知念実希人の同名小説。世間に知られることなく、秘密で治療を受けられるVIP専門医院「神酒クリニック」を舞台にしたミステリー。医療事故で働き場所を失った外科医の九十九(三浦貴大)は、神酒(安藤政信)が院長を務める神酒クリニックで働くことに。しかし、クリニックにはある“裏の顔”があった。
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妖怪人間ベム(2011年)出演同タイトルアニメの実写化。ベム、ベラ、ベロは、優しい心を持っているにも関わらず、奇怪な容姿と能力を持つため、人間から迫害されてきた。しかし、人間への憧れは強く、悪と戦いつづければ、いつか人間になれると信じていた。そんなある日、ベム、ベラ、ベロは1人の刑事と出会い、優しさや温かさなどの感情を学んでいく。
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龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
吉増裕士の映画出演作
もっと見る吉増裕士のその他出演作
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ビットワールド(2007年)出演みんなのひらめきから生まれる宇宙「ビッドワールド」ではタマロとソーイが出会い冒険を繰り広げていた。声の出演はいとうせいこう、升野英知(バカリズム)、金子貴俊、中田あすみ。
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怖い絵本出演