森淳一のドラマ出演作

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    CODE−願いの代償−(2023年)演出台湾で話題を呼んだ「浮士徳遊戲(英題:CODE)」を原作に、主演・坂口健太郎、共演・染谷将太で描くノンストップクライムサスペンス。不審な事故に巻き込まれ婚約者を亡くした刑事・二宮(坂口)の元に、どんな願いもかなえるという謎のアプリ「CODE」が届く。二宮はこのアプリを使って、婚約者の死の真相を追う。
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    サムのこと(2020年)演出西加奈子の短編「サムのこと」を乃木坂46・4期生で初ドラマ化。監督を映画「重力ピエロ」(2009年)などを手掛けた森淳一が務める。物語は、同じアイドルグループの一人が亡くなったのをきっかけに、残った元メンバーの4人が、仲間を失った喪失感が生きる希望へと変わっていく模様を描いた群像劇。
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    イアリー 見えない顔(2018年)監督オダギリジョーを主演に、前川裕の同名小説を原作に敷いた都市型スリラー。大学教授・広川(オダギリ)の家の周囲で起きる不審な近隣トラブルが、やがて一見、何の関係もないはずの大学総長選挙の暗闘に絡みついていく。広川の妻の妹で、広川と深い関係にあるヒロイン・麗役を仲里依紗が演じる。
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    ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年)脚本 ほかHuluとHBOアジアの共同製作ドラマ第1弾。名探偵ホームズと相棒のワトソンを、2人共日本人女性という設定に変え、現代の東京を舞台に人間の心の闇にまで迫るスリリングなミステリードラマが展開する。卓抜した推理力を持つ主人公シャーロックを竹内結子、そのバディー・和都を貫地谷しほりが演じる。
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