池井戸潤のドラマ出演作

  • No Image
    鉄の骨(WOWOW版)(2020年)原作池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
  • No Image
    ノーサイド・ゲーム特別編(2020年)原作
  • No Image
    半沢直樹 第2シリーズ(2020年)原作堺雅人主演で2013年に放送されたドラマの続編。原作は池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。前作で東京中央銀行に勤める半沢直樹(堺)が、銀行内の不正を明らかにするも子会社への出向を命じられる。そして今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。また半沢の妻・花を上戸彩が演じる。
  • No Image
    ノーサイド・ゲーム(2019年)原作池井戸潤の同名小説を、池井戸作品初出演の大泉洋主演で映像化。大手製造メーカーのサラリーマン・君嶋隼人(大泉)は出世レースの先頭に立ち、幹部候補とまでいわれたが、ある理由で左遷されてしまう。地方の工場に赴任し、やるせない気持ちの中、成績不振にあえぐ自社のラグビーチームの再建も任される。
  • No Image
    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)原作池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
  • アキラとあきら
    アキラとあきら(2017年)原作池井戸潤の最新作である同名小説を、向井理と斎藤工のW主演で映像化。大企業の御曹司として約束された宿命にあらがう階堂彬(向井)と、父の会社の倒産など過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも理想を育んだ山崎瑛(斎藤)。メガバンクを舞台に、何かに導かれるように交差する2人の人生を描く。
  • No Image
    超緊急特別ドラマ企画 陸王〜最終章〜(2017年)原作「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
  • No Image
    陸王(2017年)原作「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
  • No Image
    民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客(2016年)原作人気ドラマ「民王」(2015年、テレビ朝日系)シリーズから誕生したスピンオフドラマ。敏腕秘書・貝原(高橋一生)の苦悩と奮闘を描く。ある日貝原は、自身の主である内閣総理大臣・武藤泰山(遠藤憲一)から、“政界三大おバカ息子”として名高い若手2世議員・鶴田航(矢野聖人)の教育係を任される。
  • No Image
    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)原作池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
  • No Image
    民王(2015年)原作ある日、心と体が入れ替わった内閣総理大臣の父・武藤泰山(遠藤憲一)とその息子・翔(菅田将暉)が、試行錯誤しながら日本を動かしていくファンタスティックコメディー。翔は国会での審議内容の質問の意味が全く理解できないが、大人の世界に染まっていない翔だからこその真っすぐな意見や純粋な思いは、いつしか国会、国民を動かすことになっていく。一方、泰山は豊富な知識と話術で面接官を論破し、面接に失敗する。
  • No Image
    花咲舞が黙ってない 第2シリーズ(2015年)原作原作は池井戸潤。東京第一銀行を舞台に、支店の問題を解決する臨店班所属の主人公・花咲舞(杏)の奮闘を描く第2シーズン。落ちこぼれでベテラン行員・相馬健(上川隆也)と共に、凸凹コンビの二人が弱い立場の者を救う。銀行内の上下関係や派閥、ゆがんだ企業倫理に立ち向かい、臨店先の不祥事解決に挑む。
  • No Image
    ようこそ、わが家へ(2015年)原作池井戸潤の小説を原作に、月9初となるサスペンスタッチのホームドラマが展開する。相葉演じる健太は商業デザイナーで、郊外の一軒家に家族4人で暮らしていた。ある日突然、健太の家族はストーカー的な嫌がらせを受けるように。健太らはストーカーの恐怖へと立ち向かっていく。
  • No Image
    株価暴落(2014年)原作池井戸潤原作の銀行を舞台にした金融エンターテインメントドラマ。爆破テロの標的にされた経営再建中の巨大スーパーを巡り、銀行員たちの思惑が激しくぶつかり合う。主演は織田裕二。組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進む孤高のバンカー・板東を演じる。ほか出演は、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、石橋凌ら。
  • No Image
    花咲舞が黙ってない 第1シリーズ(2014年)原作池井戸潤作品で唯一の女性主人公が活躍する人気シリーズをドラマ化。正義感の強い主人公・花咲舞を杏が演じる。メガバンク・東京第一銀行を舞台に、臨店班の花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)が全国の支店で巻き起こる不祥事や問題を解決していく姿が描かれる。
  • No Image
    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)原作池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
  • No Image
    半沢直樹(2013年)原作バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が“やられたら倍返し”の精神で、銀行の内外に現れる敵たちと闘う姿を痛快に描く。バブル崩壊後、東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢は、ある会社から5億の融資契約を取るように命じられる。半沢はこの会社に疑念を抱くが、上司が勝手に融資を進めてしまう。
  • No Image
    下町ロケット(三上博史主演)(2011年)原作池井戸潤の直木賞受賞作を映像化した社会派ヒューマンドラマ。町工場が取得した最先端特許を巡る、中小企業と大企業の戦いを描く。かつて研究者としてロケット開発に携わりながら、今は実家の小さな町工場を経営する主人公・佃航平を三上博史が演じる他、渡部篤郎、寺島しのぶ、池内博之、綾野剛、水野真紀、古谷一行らが出演。
  • No Image
    鉄の骨(2010年)原作池井戸潤の小説を小池徹平主演でドラマ化。中堅ゼネコンで現場を担当してきた平太(小池)が、談合を担当する土木部営業一課に異動となり、ゼネコン業界の闇と向き合う姿を描く。談合に抵抗を感じつつ仕事にやりがいを見いだす平太だが、勤務する一谷組をつぶそうともくろむ他社の陰謀や政治家の汚職などに巻き込まれながら、深い葛藤を抱えていく。
  • No Image
    下町ロケット特別総集編原作
前へ
  • 1
  • 2
次へ
池井戸潤のプロフィールへ戻る