中川家・礼二のドラマ出演作

  • No Image
    カムカムエヴリバディ(2021年)出演朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
  • No Image
    孤独のグルメ大晦日スペシャル(2018年)出演
  • No Image
    黄昏流星群 〜人生折り返し、恋をした〜(2018年)出演原作は、弘兼憲史による同名漫画。短編オムニバス形式である原作の第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を通り過ぎた男女3人が図らずも落ちてしまった恋と葛藤するさまを描く。主人公のエリート銀行員を佐々木蔵之介、献身的な妻を中山美穂、主人公が恋に落ちる運命の女性を黒木瞳が演じる。
  • No Image
    昼のセント酒(2016年)出演主演は戸次重幸。銭湯と酒の魅力を描いた久住昌之のエッセーを原案にドラマ化。広告会社の成績最下位の営業マン・内海(戸次)は、ついつい仕事をさぼっては営業先で発見した大好きな銭湯に寄り、近くの居酒屋で飲むという“背徳行為”に手を染めていた。そんな内海の上司・翔子を八木亜希子、同僚のNo.1営業マン・大西を柄本時生が演じる。
  • No Image
    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
  • No Image
    ラブコンプレックス(2000年)出演大企業の秘書室に勤め、他人には知られたくない裏の顔を持つ男女が織りなすコメディ。大手コンピューター会社・ワンダーエレクトロニクスの秘書室で横領事件が発生。事件を極秘に解決するためゴウとアユムが呼び寄せられるが、そこには一筋縄でいかない7人の美人秘書が待っていた。
  • No Image
    黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜出演
前へ
  • 1
次へ
中川家・礼二のプロフィールへ戻る