仲道郁代のSNS
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高槻城公園芸術文化劇場の開館の記念のコンサートでした。大阪フィルと尾高忠明マエストロと。 壁いっぱいの木材が良い響きをつくっています。 お城の二の丸の部分にできた広々とした会館です。 私は一歳から三歳まで高槻に住んでいて近くのブラ… https://t.co/f5kRAs7Awj
@Ikuyo_nakamichi 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル
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ベートーヴェンの髪の毛をDNA鑑定したニュース ベートーヴェンは貴族の令嬢にプロポーズしたり、自分のことを貴族と考え、平民ではなく貴族院での裁判を求めるなど不思議に思っていたのですが、 毛髪から、婚外子の可能性があると。 本人も… https://t.co/EEp1L0H249
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長岡、響き合うピアノプログラム 生徒さん達の演奏会を持って終了しました。 11月のオーディションから始まり、2月のマスタークラス、座学、ワークショップを経て、昨日の特別レッスン、そして今日の発表会となりました。 若い方達の吸… https://t.co/M8sKj9MIZ0
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https://t.co/vJZFRTbt3r 来月のバンクーバーでのコンサートの記事が、現地日系新聞に出ました。久しぶりのカナダでの演奏、とても楽しみです。
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花と鳥 山種美術館へ、ベルギーの友人を案内した帰りにとらえた美しい日本的な瞬間 美術館では、富士山と桜をテーマに展示されています。奥村土牛の醍醐の桜も。 https://t.co/1xX3z45fZF
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読響、小林研一郎マエストロと 浜松アクトシテイにて演奏しました 読響の皆様との素晴らしい二日間でした 今日も、リハーサルにて心に響くマエストロ語録が♪ “聴いている方の心に沁み入る弱さを” “昨日のミューザ川崎とは響き方が違… https://t.co/i7ielpdqVl
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ミューザ川崎にて小林マエストロと読響と、グリーグを演奏しました リハーサルマエストロ語録は、いつも書き留めておきたくなります 今日は、 “音にならない音を出してください” が、心に残りました。 この一言で、オケの音もまたガラッ… https://t.co/6RUlhctSf5
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読響とのリハーサル 若い素晴らしいメンバーたちの音 そして80を越えられた小林マエストロ 私自身、読響のニ世代前のメンバーの方々の時代からご一緒してきたのだと 感慨深い グリーグ協奏曲の中に、若々しさと懐かしさを両方聴くことができる音楽の素晴らしさよ
@Ikuyo_nakamichi 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル
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東日本大震災のチャリティーコンサートがサントリーホールにて開催 被災地の子どもたちへの奨学金を募るものです 多ジャンルのアーティストが出演しました 私はグリーグ協奏曲の三楽章を 妊娠中仙台に住んでいた母がお腹の中の私に毎日聴か… https://t.co/XGWNsm2UKN
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昨年春のサントリーホールリサイタルでの、展覧会の絵より、”キエフの大きな門”がYouTubeにアップされました。 あの頃も、そして今もまだ尚、この曲への想いは特別です。 https://t.co/zphcvfHpFl
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一宮尾西市民会館にてショパンリサイタル 昨年も、一昨年も、コロナのために延期になってしまっていたコンサート ようやく伺うことができてとても嬉しかったです ショパン若き日の作品たち まだ20代前半なのに、この哀しみよ と思わずにはい… https://t.co/5mhcyH65X1
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6月3日サントリーホールリサイタル “劇場の世界”プログラムの対談を ドイツ文学の粂川先生と シューマンの謝肉祭 謝肉祭は寸劇の連なりでもあった その多様な寸劇に込めた ドイツロマンのヒューマニズムとは? 社会の多様性、個人の… https://t.co/wgO62UK7gt
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ウクライナ侵攻から一年 Y.アブデーエワ みなとみらいリサイタルは ショパン幻想ポロネーズ 戦場のピアニストシュピルマン作品等 曇りガラスを見るようなラフマニノフ アンコールは ウクライナのシルヴェストロフの作品 ロシア人… https://t.co/nm7hmoe30X
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ニッポン丸航海にてコンサート 雰囲気のある劇場での公演 お客様もフォーマルでした 夕方には夕焼けと虹が美しかったです https://t.co/K6ZyD6ogod
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西村悟さんと ベートーヴェン遥かなる恋人に 同ソナタ28番 シューベルト水車小屋の娘 ベートーヴェン二曲の関連と シューベルトの凄さ ご一緒くださった西村さん ありがとうございました 心震える瞬間が何度も 言葉によって膨ら… https://t.co/KULT4iyQX0
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高槻城公園芸術文化劇場の開館の記念のコンサートでした。大阪フィルと尾高忠明マエストロと。
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年4月2日
壁いっぱいの木材が良い響きをつくっています。
お城の二の丸の部分にできた広々とした会館です。
私は一歳から三歳まで高槻に住んでいて近くのブランコや滑り台で遊んだ記憶があります pic.twitter.com/U6sIrfucFc
ベートーヴェンの髪の毛をDNA鑑定したニュース
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月29日
ベートーヴェンは貴族の令嬢にプロポーズしたり、自分のことを貴族と考え、平民ではなく貴族院での裁判を求めるなど不思議に思っていたのですが、
毛髪から、婚外子の可能性があると。
本人もそう考えていた? https://t.co/FSp3wLwYrE
長岡、響き合うピアノプログラム
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月26日
生徒さん達の演奏会を持って終了しました。
11月のオーディションから始まり、2月のマスタークラス、座学、ワークショップを経て、昨日の特別レッスン、そして今日の発表会となりました。
若い方達の吸収の柔軟さに感無量です。 pic.twitter.com/rz65qyeOxq
https://t.co/vJZFRTbt3r
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月21日
来月のバンクーバーでのコンサートの記事が、現地日系新聞に出ました。久しぶりのカナダでの演奏、とても楽しみです。
花と鳥
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月19日
山種美術館へ、ベルギーの友人を案内した帰りにとらえた美しい日本的な瞬間
美術館では、富士山と桜をテーマに展示されています。奥村土牛の醍醐の桜も。 pic.twitter.com/1xX3z45fZF
読響、小林研一郎マエストロと
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月18日
浜松アクトシテイにて演奏しました
読響の皆様との素晴らしい二日間でした
今日も、リハーサルにて心に響くマエストロ語録が♪
“聴いている方の心に沁み入る弱さを”
“昨日のミューザ川崎とは響き方が違うので、昨日みたいに鳴らすと
ここではホールが嫌がります” pic.twitter.com/zRzuVBUAIM
ミューザ川崎にて小林マエストロと読響と、グリーグを演奏しました
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月18日
リハーサルマエストロ語録は、いつも書き留めておきたくなります
今日は、
“音にならない音を出してください” が、心に残りました。
この一言で、オケの音もまたガラッと変わります。
写真はベルギーからの知人と pic.twitter.com/Ohnx6uOHSN
読響とのリハーサル
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月16日
若い素晴らしいメンバーたちの音
そして80を越えられた小林マエストロ
私自身、読響のニ世代前のメンバーの方々の時代からご一緒してきたのだと
感慨深い
グリーグ協奏曲の中に、若々しさと懐かしさを両方聴くことができる音楽の素晴らしさよ
東日本大震災のチャリティーコンサートがサントリーホールにて開催
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月12日
被災地の子どもたちへの奨学金を募るものです
多ジャンルのアーティストが出演しました
私はグリーグ協奏曲の三楽章を
妊娠中仙台に住んでいた母がお腹の中の私に毎日聴かせてくれた曲です
https://t.co/nryZOHVX5S
昨年春のサントリーホールリサイタルでの、展覧会の絵より、”キエフの大きな門”がYouTubeにアップされました。
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月10日
あの頃も、そして今もまだ尚、この曲への想いは特別です。 https://t.co/zphcvfHpFl
一宮尾西市民会館にてショパンリサイタル
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月8日
昨年も、一昨年も、コロナのために延期になってしまっていたコンサート
ようやく伺うことができてとても嬉しかったです
ショパン若き日の作品たち
まだ20代前半なのに、この哀しみよ
と思わずにはいられません
3月10日には東京紀尾井ホールでも
演奏します pic.twitter.com/33pTbLWgLW
6月3日サントリーホールリサイタル
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年3月3日
“劇場の世界”プログラムの対談を
ドイツ文学の粂川先生と
シューマンの謝肉祭
謝肉祭は寸劇の連なりでもあった
その多様な寸劇に込めた
ドイツロマンのヒューマニズムとは?
社会の多様性、個人の内面の多様性
新たな”謝肉祭”の捉え方を考えます pic.twitter.com/qrFvMqbB1p
ウクライナ侵攻から一年
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年2月24日
Y.アブデーエワ
みなとみらいリサイタルは
ショパン幻想ポロネーズ
戦場のピアニストシュピルマン作品等
曇りガラスを見るようなラフマニノフ
アンコールは
ウクライナのシルヴェストロフの作品
ロシア人演奏家の苦悩と
芸術家としての矜持を聴いたように私には思えました
ニッポン丸航海にてコンサート
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年2月16日
雰囲気のある劇場での公演
お客様もフォーマルでした
夕方には夕焼けと虹が美しかったです pic.twitter.com/K6ZyD6ogod
西村悟さんと
— 仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル (@Ikuyo_nakamichi) 2023年2月11日
ベートーヴェン遥かなる恋人に
同ソナタ28番
シューベルト水車小屋の娘
ベートーヴェン二曲の関連と
シューベルトの凄さ
ご一緒くださった西村さん
ありがとうございました
心震える瞬間が何度も
言葉によって膨らむこと
音楽だからこそ膨らむ想いを
実感できた時間となりました pic.twitter.com/qtlueync6m