田村淳のドラマ出演作

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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    『明日があるさ』(2001年)出演吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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